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東京スカイツリーを見てきました!
もちろん、まだ完成していませんが、建設中だからこそ。
「作っている途中を見たことがあるわよ」って、昔がたりのネタにしようと思いまして(笑)

場所は、東京メトロ半蔵門線の押上駅の出口を上がってすぐです。
すごく大きい。現在の高さは398メートル。東京タワーを抜いてしまったのですねぇ。
見上げていると、『ジャックと豆の木』のジャックになった気分。(巨人ではないよ)

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立派な一眼レフカメラを提げた人、携帯カメラを向ける人、バスツアーの人たちもいて、すでに観光地になっています。
浅草の先、向島付近にはなかなか行く機会がないので、行けてよかった。
周辺案内図を見ると、名所がいろいろある模様。この次は、古い家が並ぶ路地も歩いてみたいな。


おしなりくん
ゆるきゃら(?)のおしなりくん

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開運普賢大菩薩

夜は、おやじヤンチャーズを見に、加山雄三さんの武道館コンサートへ。
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2010.06.04 Comment:0 | TrackBack:0
連休は捨て作業を頑張ろうと思っていたのに、浮世のしがらみというか、今日はドライブにつきあってきました。
電車のほうが好きなのに・・・。まあ、コロプラの移動プラを稼げたので、よかったとしましょう。車のほうが、コロプラのスタンプ(←まだ説明できるほど熟知していません)ゲットには便利な気もします。

目的地は三浦海岸。まず観音崎に行ってみましたが、潮干狩りの人で大混雑。駐車場も満杯でした。
次は浦賀へ。ええ、ペリーはもう帰ってました。←石川鷹彦さんネタです(笑)

ペリー碑(英文)
こちらは裏面になります。
ペリー碑(日文)
表はこちら。
「北米合衆国水師提督伯理上陸紀(記)念碑」は、伊藤博文の筆によるものだそうです。
公園内のペリー記念館は、意外に面白かったです。

浦賀付近は、大小の神社がありました。
「叶神社」は、以前から興味があったところです。浦賀駅前の港から小さな船で向こう岸に渡るんですが、車なら海岸線をちょっと走ればすぐでした。
叶神社に寄りたかったのですが、同行者たちがそういう趣味を持たないため諦めました。いつか必ず、叶えに行きます。

剣崎灯台
剣崎灯台。東京湾の入り口にある灯台だそうです。

東京湾
向こうは千葉県。

三崎まぐろで有名な三崎港にも寄りました。車で通りすぎただけですけどね。
逗子をまわって帰路に着きました。

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2010.05.02 Comment:0 | TrackBack:0
<台湾1日目>
成田空港発 09:40 CI107便
  ↓
台湾・桃園空港
  ↓
台北市内


約3時間で台湾に到着。時差は-1時間。桃園空港の到着ロビーに集合したとき、台湾時間で12時20分でした。

専用バスでホテル(華泰王子飯店)へ。
その後、ツアーの仲間4人でタクシーで10分ほどの永康街へ。タクシーの初乗り料金は70元(約210円)。
永康街は、美味しいものがある街として人気があるらしいです。

永康街はこんなところ

さっそく有名な「鼎泰豊」(ディンタイフォン)で小籠包を食べました。

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小籠包
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タロイモ入り小籠包

小籠包は、10個170元(約510円)ぐらいだったと思います。


食後は、付近を散策。
日本で言うところの乾物屋さんのようなお店で、黒い落花生やドライフルーツを買いました。
全品試食あり(笑)
黒い落花生は濃厚で美味しいです。600グラム150元(約450円)を2袋も買ってしまった。
お洒落な雑貨屋さんも何軒かあり、[糸粛]花房(シゥホァファン)というお店で友人たちのお土産を調達しました。
楽しみにしていてね♪

いろいろ見てまわっているうちに、お茶をする時間がなくなり、再びタクシーでホテルへ。
ウエルカムパーティーに備えてお着替えタイムです。

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10年ぐらいまえにさださんのディナーショーで着たチャイナドレスが、やっと陽の目を見ました(笑)
実は、シルクだったことすっかり忘れて手洗いしたら、ちょっと幅が縮んじゃったんですけどね(^^;)
2010.04.09 Comment:0 | TrackBack:0
最初はこっちが旅のメインイベントのはずだった、長崎市制施行120周年を祝う「大還暦コンサート」へ。そのまえに、眼鏡橋付近に新しい観光スポットが出来たというので見にいってきました。

新しい観光スポットは、中島川の側壁にあるハートの形の石。水害対策での中島河川改修工事のときに、職人さんがしゃれっ気で組み込んだとか。3個あるらしいです。

私たちと同じように、ハートの石を探しに来た人たちがいました。
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探索すること10分?1つ見つけましたよ!
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眼鏡橋から公会堂前まで歩いて、ちんちん電車で松ヶ枝の「ナガサキ・ピースミュージアム」へも行きました。
長崎に来た記念に「感謝状」(寄付をした方のみ)をプリントアウト。自分の名前がたくさんあって、逆に恥ずかしかった。。。
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さて、そうこうしてやっとバスで稲佐山へ。10月の稲佐山は爽やかでした。
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強運を持つ友人が2列目をゲットしてくれたので、何か面白いことをしようと昨夜ホテルの部屋で、真っ赤な横断幕をみんなで協力して制作。表は「大還暦」裏は「もってこーいもってこい」のリバーシブルです(笑)
まさしさんは、おくんちの時の今籠町の役員姿(羽織袴に山高帽)で登場。この貴重な姿を、なまで見られてよかった。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」の撮影で参加できなかったという、福山雅治さんから声のメッセージも紹介されました。
噂のシークレットゲストは、前川清さん。前川さんの味のあるおとぼけトークが楽しかったです。

オープニング
さだまさし『長崎小夜曲』
     『がんばらんば』

長崎市長挨拶
居留地キッズコーラス『いのち』

チキンガーリックステーキ『思い出の渚』
            『Get Back』(メンバー紹介)
            『未来予想図』
            『踊り明かそう』

佐田玲子『懐郷』
    『Happy Happy Birthday!』
    『好いと』

amin『春よ、来い』
   『我家在那里~桃花源~』
   『夢的城市~海を越えるバトン』

原田知世『ノスタルジア』
    『BOICE』
    『FINE』
    『時をかける少女』

コロッケ『さそり座の女』
    『物真似童謡メドレー』
    『契り』

平原綾香『Jupiter』
    『ひまわり』
    『虹色のマーチ』   
    『明日』
    『ミオ・アモーレ』

前川清『長崎は今日も雨だった』
   『終着駅 長崎』
   『ひまわり』
   『時の想い』

さだまさし『1989年渋滞』
     『紫陽花の詩』
     『精霊流し』
     『私は犬になりたい¥490』
     『北の国から』
     『秋桜』
     『フェリー埠頭』
     『小夜曲』
     『舞姫』
     『風に立つライオン』
     『いのちの理由』


14時から始まったコンサートが終了したのは19時すぎ。昼間は暑かった稲佐山も、ぐぐんと気温が下がっていました。そのまま下山するには惜しいので、タクシーで展望台へ。ほんとうに長崎の夜景はきれいです。

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2009.10.18 Comment:0 | TrackBack:0
<9日続き>

ランチを終えて歩いていると、お上り(ご神体が諏訪神社に戻る)の神輿に遭遇。京都の葵祭りとかを彷彿とさせる装束の子どもたちが続いていました。このお神輿の当番町も7年ごとに回ってくるのだそうです。

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お賽銭箱が通ります。
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ご神体にお賽銭を投げます。うまく入ると願いが叶うそうです。
これが結構難しいので、ほとんどが落ちていましたが、ちゃんと後ろの羽織袴の人たちが拾っていました。
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羽織袴に山高帽。これは町の長老(役員)さんたちの正装のようです。写真にはおひとりしか写っていませんが、ほかにもおられました。
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休憩中。このあと、諏訪神社の坂(階段)をかけあがるそうです。走るご神体ってめずらしいのでは?いつかちゃんと、お下り、お上りまで見に来たいなぁ。


長崎駅のかもめ広場では、今籠町の庭先まわりをやっていました。
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シャギリの皆さん



夜は、チキンガーリックステーキのチャリティライブへ。
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旧上海銀行長崎支店の建物。内部もクラシックで素敵でした。


ライブが終って、またまたかもめ広場へ急行。最後の龍踊りがあるからです。
タクシーに近道をしてもらって着いたかもめ広場は、ものすごい人だかりでした。

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暗闇でドッキリ!陸橋の上で白龍に遭遇!
町中の、陸橋の階段を上り下りする龍をはじめてみました!

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やっと確保した場所で撮影。でも、実際にはほとんど見えなくて、腕を伸ばしてシャッターを押しました。意外に写っていて良かった。

お次は、鍛治屋町の商店街で遭遇した鍛治屋町の宝船。最後の最後、本拠地に戻ってきたところです。
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庭先まわりを追いかける人を「くんちバカ」というらしいですが、まさに私たちも「くんちバカ」になってしまいました(笑)


おまけ画像
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マックもおくんちバージョン


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2009.10.17 Comment:0 | TrackBack:0
<9日続き>

【今籠町】
52年ぶりの出演です。

傘鉾
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上に乗っている鳥は、なにかわかりますか?
カラスではありませんよ~。
ワシです。


本踊り
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今籠町は52年ぶりの出演。さださんのお母さんの里ということで、さださんも名誉奉賛会長ということに。残念ながら、今日は参加されていなかったようだ。前日(7日)、中日(8日)は参加されていたらしいので、今日は稲佐山で明日のコンサートのリハーサルなのかもしれない。
「まきもの」で、友人が手ぬぐいやおまんじゅうをゲットした。

「まきもの」とは

出演者がご祝儀を頂戴した人に差し上げる引出物を「まきもの」というが、くんちでは開演に先立って町の世話役や出演者が、一般観客席にこの引出物をばら撒く。大体は町じるしやその町のだしものに因んだ図案を染めた日本手ぬぐいが多い。




【鍛冶屋町】

傘鉾
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からくり人形が乗っています。これは面白い傘鉾でした。

[高画質で再生]

鍛冶屋町・傘鉾

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宝船
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七福神による福踊り。七福神に扮しているのは、町内のお嬢さんたちだそうです。

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オーラスは鍛冶屋町の船回し。今まで4回転半だったところを、なんと今年は7回転半に挑戦。かなり盛り上がりました。
こども囃子も頑張ってます。
「モッテコーイ」に応えて、片袖を脱ぐ姿(肩脱ぎ)はいなせでカッコイイです。
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呼吸を整えて、もういちど最後の7回転半。
結局、7回転半を3回も!

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奉納踊りを終えて、階段を下りていく船の後ろ姿。お疲れさま。
後方でロープをひっぱっている人たちは、階段を船がすべり落ちていかないように(階段にも見物人がいるため危険)バランスを取っているのです。


鍛冶屋町の記録はこちら→鍛冶屋町「宝船・七福神・傘鉾」ブログ
10月14日の記事で、動画を見ることができます。ぜひ!ごらんください。

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興奮さめやらぬ「踊り馬場」
長坂(社殿に上がる階段)から撮影しました。
奉納踊りを見ているときは広く感じるが、実際は狭い場所。はじめて諏訪神社に来たとき、「この場所で、おくんちをやるんですよ」と言われても信じられなかったし。
撮り忘れましたが、各町の踊りの前には町内の乳幼児の顔見せもありました。チャイナ服を着た子どもを連れた若いお母さんたちもチャイナ服や訪問着を着ていました。赤ちゃんのころから、おくんちに参加しているのですねぇ。


はじめてのおくんち、テレビで見たのとはやっぱり迫力が違う。「モッテコーイ」、「ヨイヤー」の掛け声、シャギリの音、船まわしの子ども囃子に合わせた手拍子、出演者も観客も一体になっていくのがわかる。囃子の子どもたちの一所懸命さにも感動した。しかし、長崎の祭り男たちのカッコイイこと。
これはハマル!長崎がまた好きになった。
またいつか、おくんちを見に長崎に帰ろう。

長坂連の皆さんもお疲れさまでした。おかげで、おくんちを2倍楽しむことができました。
長坂の皆さん、ありがとう!



諏訪神社入り口(02年撮影)
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長坂のてっぺんから見下ろした景色(99年撮影)
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ゲットしたまきもの
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手ぬぐいとおまんじゅう

自由飛行館もおくんちバージョン
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つづく
2009.10.15 Comment:0 | TrackBack:0
<9日続き>

【上町】
傘鉾
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子どもたちの踊り(よく見ると男の子もいます)
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本踊り
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踊りのときは「モッテコーイ」ではなく「ショモヤレー」という声をかけます。
囃子方の人たちは、敷物をひかず直接地面に座っています。これは神様に奉納する敬神の念の表し方だそうです。



【油屋町】
傘鉾
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川船
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「根曳唄」(正式名称は「油屋町川船根曳舟唄」だそうだ)を歌っていましたが、その歌がよかったです。地元の方が作詞作曲されたオリジナルとか。
中央に立って長い采(さい)を持っている人が、采振りの総指揮者である長采。最も重要で名誉な役だそうです。

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小さな男の子が乗っています。藤原悠太くん。悠太くんもちゃんと歌っていました。このあと、悠太くん大活躍。
船の中は、こども囃子。

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きらきらの衣装を脱いで、船頭さんに変身。

(↓写真をクリックしてみてください)
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狙いをさだめてーーーエイヤッ!
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写真に撮れていませんでしたが、大漁でした。

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まわり始めます。
回っている間もこども囃子が乗っている、ちゃんと演奏しているところがすごいです。
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今年は、根曳き衆の交代要員がいないという厳しい状況で見せたファイト、しかも「モッテコーイ」にも応えて船を回す姿は、とてもかっこ良かったです。

油屋町のおくんち記録はこちら→油屋町川船日誌


【筑後町】
傘鉾
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龍踊(じゃおどり)
写真をクリックして、龍の顔をじっくり見てください。
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三体の龍の図は壮観でした。一体ずつの舞と三体の舞(巴舞)を見ることができました。
昔からの龍踊ファンと思われるタクシーの運転手さんいわく、「龍は一体で踊るもの。巴舞なんて邪道だ!」と(^^;)
でも、巴舞の迫力はすごかった。また見たいです。

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青龍の動画を間違えて消去してしまいました。とほほ。


筑後町の記録はここ→「平成21年長崎くんち」筑後町龍踊

つづく
2009.10.14 Comment:0 | TrackBack:0
<9日>
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朝の彦山

おくんちの後日(あとび)。朝の彦山に相対するなんて、初めてのことだ。
おくんちの踊り場のひとつであるおすわさん(諏訪神社)は、人気が高くて観覧券がなかなか取れないらしいのだが、幸運にも桟敷席の前のほうが取れた。
開場までの間、お守りやおくんちグッズを購入。蛇踊りの蛇のウロコのお守りがめずらしいし、長崎らしくていいなぁと思った。もっと買っておくべきだったかも。

長崎くんち

諏訪神社ホームページ

諏訪神社踊馬場さじき運営委員会



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本殿左にある「縁結び・恋占い」の恵比寿さんと大黒さん。女性は、恵比寿さんから眼をつぶって歩き、大黒さんにたどりついたら恋が成就するそうだ。男性は、反対に大黒さんから恵比寿さんまで目をつぶって歩く。
一度行ったきりだが、おすわさんの社務所裏には変わった形の狛犬がある。たしか、遊女が願をかけて回したという「願掛けこま犬」があったと思う。

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反対側の桟敷席の風景

さて、左の桟敷席に入って(これがかなり斜めっているのだ)開始を待っていると、社殿に続く73段の階段(長坂)に座っている長坂連の方たちがまわりを盛り上げる。「長坂」と書かれた真っ白なハッピを来たお兄さんたちが、「モッテコーイ」「ショモヤレー」の掛け声の練習を仕切ったり、出し物のマネをしたりして、待っている時間も飽きさせない。
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長崎くんち見物の特等席・長坂
社殿へ続く最後の坂段、73段あるお諏訪の長坂は、長崎くんち見物の特等席。何しろ真正面に演し物を眺められる上に無料なのだ。以前は寝袋、食料持参で随分前から座り込み、徹夜で席をとる常連さんが急増。徹夜する人達が時間つぶしにくんちの演し物を手作りで製作し楽しむ「ウラくんち」なども登場し賑わったものだったが、現在はこの長坂、徹夜する必要がないよう整理券を発行するようになった。本番でこの一等席である長坂を盛り上げているのが「長坂」と書かれた白筒袖を来た長坂連(白ドッポ組)。掛け声の掛け方を指導したり、モッテコイの声に応じず坂を下ろうとする踊町に交渉して再び踊馬場へ連れ戻したりしてくれる力強い存在だ。ここで注意!この長坂連から「帽子とれ!」と指差し叱られる観光客が毎年いるが、神様に奉納する演し物を帽子を被って見物することはNGだということを心得ていよう。



長坂(99年撮影)
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諏訪神社境内案内

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一番人気の出し物「コッコデショ」(太鼓山)のマネをする長坂連の方たち。
担がれているのは女性。




さあ、いよいよ、奉納踊りが始まります。


踊り町と出し物(平成21年度)

上町 (うわまち)      傘鉾・本踊(ほんおどり) 平成14年出演
元船町 (もとふなまち) 傘鉾・唐船祭(とうせんまつり)
今籠町 (いまかごまち) 傘鉾・本踊 ※1952年以来の出演
鍛冶屋町 (かじやまち) 傘鉾・宝船・七福神(たからぶね・しちふくじん)
油屋町 (あぶらやまち) 傘鉾・川船(かわふね)
筑後町 (ちくごまち) 傘鉾・龍踊(じゃおどり)




【元船町】
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傘鉾
重さは150~200キロもあるそうです。中にひとり交代で入って回します。
大きく回ることができると「ヨイヤー」(よくやったーという意味)という声がかかります。
回す人は前が見えないので、小旗で正面を指し示す傘鉾棟梁という役の人が、そばにつきます。



踊町の先頭に入ってくるのが「傘鉾」(かさぼこ)であり、町のプラカードの役目を果たす。傘鉾には趣向を凝らした様々な装飾が施されており、ビードロ細工や人形細工などがあり、重さにして130~150kgで、心棒の最下部には一文銭を2,500枚から3,000枚を結わえ付け、上下のバランスをとるようにしている。



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唐船の入場。舳先にラストエンペラーのような服装の子どもが乗っています。
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子どもたちの踊り。
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ここからが見せ場。回りながら前に進む船。激しく揺れる(ふりまわされる)船の中では、小学生ぐらいの男の子たちが、中国の楽器をずっと演奏しています。

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帰りかけた船(神社の階段を降りていこうとする)に向けられた、怒号のような「モッテコーイ」(アンコールの意味)の掛け声に戻ってきた根曳衆(ねびきしゅう)。上着を脱いでTシャツ姿です。
黄色いベストの旗を振っている4人の人たち(采振り)は、前進、後退、回しの調整をしています。かなり神経を使う重要な役目です。

元船町のおくんちの記録はここ
 ☆元船町通信☆


つづく

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2009.10.14 Comment:0 | TrackBack:0
<8日続き>
花月は、思案橋の繁華街から丸山方面へ徒歩3分ほど。福砂屋(カステラ)本店前を左折すると、急にあたりが暗くなって雰囲気満点。
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花月の玄関のしつらい

お部屋に通されて、まずお茶とお菓子をいただく。このお茶が、とても美味しかった。高いお茶なんだろうなぁ。我が家で飲んでいるお茶とは大違いだ。
食事の準備ができるまで、2階の大広間に残る竜馬の刀きずや名妓・愛八直筆の歌本や写真、坂本龍馬直筆の書などを展示する集古館を案内される。有名な「刀きず」は、花月で食事しないと見ることができない。
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床の間につけられた刀きず

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「長崎ぶらぶら節」の愛八に関する資料

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坂本竜馬の要望書の下書き

「坂本龍馬の要望書の下書き」
花月・引田屋の玄関前で起こった英国軍艦イカルス号の水兵殺傷事件で、土佐藩や海援隊を疑ってくれるなと幕府に抗議している(「花月」資料館)


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階段はこんなに急傾斜。仲居さんたちは、隠しエレベーターを使っていたけど(^^;)

部屋に戻ってほどなく、女将が、優雅ににこやかにご挨拶に出てこられた。さすが花月の女将ともなると、九州訛りがない。独特のイントネーションを克服している。それにお着物と帯のなんと美しいこと。

卓袱の作法
卓袱料理は女将の「御鰭(おひれ)をどうぞ」の言葉から始まります。
鯛の胸鰭が入っ た吸い物を御鰭といいますが、これは「お客様お一人様に対して鯛一尾を使っておもてな しさせていただきます」という意味が込められています。
乾杯や主催者の挨拶などは、御 鰭をいただいてからになります。
御鰭さえすませれば、食べ方などの決まりはなく、円卓 に並んだ料理を好きなように食べるというのが、卓袱料理の楽しみ方です。


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これがお鰭です。
このあとの食事は写真を撮り忘れました。食べるのに夢中で(笑)

卓袱料理とは
江戸時代の長い鎖国時代にも、 長崎だけは海を超えた遠い異境の地とも接触を保ち続けて来ました。その間に、オランダやポルトガル、中国の料理を巧みに取り入れ、和風にア レンジしたものが長崎の誇る郷土料理、卓袱料理です。
元来は、家庭でのおもてなし料理として定着したものですが、現在では長崎の代表的な料亭料理となりました。卓袱料理は、朱塗りの円卓を数人で囲み、大皿に盛られたお料理を直箸(じかばし)で取り分けて食べます。

《献立の一例》
 一、 御鰭…吸物
 二、 造り…刺身
 三、 湯引き…アラの湯引き
 四、 三品盛…前菜
 五、 取肴…前菜
 六、 満女…紫豆の蜜煮
 七、 焼物…バスティー
 八、 味噌…白味噌吸物
 九、 大鉢…山海のもの
 十、 中鉢…豚の角煮
 十一、御飯
 十二、煮物…中華風スープ
 十三、香の物…漬物
 十四、水菓子…果物
 十五、梅椀…お汁粉

お料理の写真はこちらから


食事をしていると、庭先まわりの宝船が来たと仲居さんが知らせてくれた。どこにこんなに人がいたの?と思うぐらい(客同士が、廊下などで顔を合わせないような建物の造りになっているようだ)、あちこちの部屋のお客さんが門まで見に出てきていた。
昨日は、蛇踊りの蛇が部屋の中まで入ってきたそうだ。
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お食事も終わり、女将と一緒に写真を撮らせてもらった。女将はけっこう気さくな人で、お祭り(おくんち)が大好きだという。最後は、女将みずからちょうちんを持って通りまで見送ってくれた。「おもてなし」のプロの所作は、無駄なく且つ大変美しかった。
しかし、花月のお客さんで、行きも帰りも歩きなんて私たちぐらいかもねぇ。


花月のホームページ
2009.10.14 Comment:0 | TrackBack:0
<8日続き>
大阪からの友人と合流して、博多から特急白いかもめで長崎へ。飛行機では味わえないのが、有明湾から雲仙を望む風景。この日は曇りではっきりとは見えなかったが。多良見のあたりで、いろいろな果物の形のバス停が見えてくると、長崎まであと少し。

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白いかもめ車内のギャラリースペース。号車によって、書の展示内容が違う。
福岡出身の書家・四宮祐次氏によるものだそうです。
車両は、シックな板張りの床。座席は、黒革張りでゴージャス。

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メロンの形のバス停。
ほかにいちご、みかん、すいかなどがあるが、電車からはなかなか撮影できない。



約2時間で長崎に到着。三年ぶりだぁ。
急いでホテルにインして着替え。花月に行くのにジーパンは・・・というわけで。
花月とは↓

華やかな江戸時代の艶、長崎の異国情緒、歴史の温もり。先人たちが過ごした空間を四季折々の庭園の風情とともにお楽しみ下さいませ。 創業三百六十余年になります花月のお座敷で、長崎名物卓袱料理をお召し上がりください。心をこめておもてなしさせて頂きます。幕末には維新の志士達も訪れ、亭内には映画の撮影等でよく使われるタイル敷の洋間がございます


でも急に決まったので、きちんとした服を持ってきていない。念のために持ってきていたスカートと靴をはいて、なんとか切り抜けた。
(花月では、旅行者に対してはドレスコードはゆるくしているそうです。)

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長崎は終着駅です。
白いかもめの鼻の部分に、かもめをデザインしたエンブレムがついています。



ロビーに下りていくと、おくんちの「庭先まわり」をやっていた。
(「庭先まわり」というのは、お花(寄付)をいただいた店や会社、または個人の家の前で踊りを披露することを言います。)庭先まわりは、おくんちの3日間のあいだ随所で見られるそうだ。「庭先まわりマップ」が無料配布されていたり、携帯サイトでも確認できるという。

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上町の「本踊り」の皆さん。ちなみに踊りは、1分ほどです。

ホテルから花月までそう遠くないので、ぶらぶら歩いていくことに。すると、思案橋の裏通りで、今籠町の庭先まわりに遭遇。思わずおっかけた(笑)
さださんはいなかったけれど、さださん直筆のハッピを着たお兄さんの背中をみんなで激写。
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庭先まわりは、1~8の番号が書かれた旗を持って先導する人(ほとんどが若者)がいて、説明しにくいがよく考えられたシステムだった。店の前に番号の旗が来たら、あとどれぐらいで踊りの人が来るか、お店の人にもわかる。寄付をした店の前には、チョークで印がついていて、今籠町なら○の中にイ、上町なら○の中に上の文字がかかれている。
印がいくつもついているのは、多くの町に寄付したお店。二重丸、花丸は、高額の寄付らしい。高額の寄付には、ちょっと長めに踊るそうだ。

さて、いよいよ坂本竜馬ゆかりの史跡料亭花月へ。緊張(^^;)
2009.10.13 Comment:0 | TrackBack:0
<7日>
友人ふたりと博多駅で合流したのが、23時すぎ。駅前のホテルにインして、ちょっとだけ部屋で呑んだ。話の流れから、明日は、大宰府に寄り道してから長崎に向かおうということになった。私とTさんは初大宰府天満宮だ。

<8日>
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(西鉄福岡(天神)駅にて)

博多から小一時間。地下鉄で天神(西鉄・福岡)へ出て、そこから西鉄・大牟田線に乗り換え、さらに二日市で乗り換える。途中、さださんの歌にある『都府楼』という駅があった。降りてみようかどうしようか迷ったけど、政庁跡は駅から結構離れているらしいので諦めた。いつか行けるときが来るといいな。

大宰府駅に到着して、まずホームの駅名が書かれた看板に感動。大宰府といえば、やっぱり飛梅。「こちふかばにほひおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ」。ふつうは、菅原道真のこの歌を思い出すだろう。まるまのわたしたちは、さださんの歌の『飛梅』をまず思い出してしまうのだった。
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(看板横の電気のかさも趣がある)

参道の両脇のお土産店を物色しながら大宰府天満宮へ。小雨が降っていたし平日なので、観光客も少ないだろうなぁと思っていたら、外国人(アジア系)の団体客が多くてびっくり。日本語のほうが圧倒的に少なかった。もしかして、わたしたちだけと思うぐらいに。

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楼門に、なんとも派手なブルーの龍。「登竜門伝説 飛龍天神ねぶた」とな。ネットで調べたら、夜になるとライトアップするらしい。そうか、だから「ねぶた」なのね。
ちょうど「特別受験合格祈願大祭」の期間中で、天満宮の中はこの鮮やかなブルーの旗がたくさん立てられていた。

「登竜門伝説」というのは

太宰府天満宮御本殿の欄間には、鯉の背に乗り登龍門へと向かう 文人貴族の姿が彫刻されています。
登龍門の伝説では、上流に登った鯉の中で、龍門の地にある険しい 瀧を飛び越えた鯉は、龍になるといいます。
龍は王者、即ち人徳を兼備した立派な人を指します。
天神さまの御生涯を登龍門伝説に重ねて、桃山時代、御本殿に彫刻 されたものです。


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本殿前の右にあるのが「飛梅」。白い梅の花が咲くけれど、もちろん今の時期は葉っぱだけ。それでもありがたがって写真を撮るのは、さだファンぐらいかな(笑)

おみくじをひいたりお守りを買ったりしていると、雅楽の音が・・・ご祈祷が始まったようで、観光客が本殿に集まっている。わきに控えている巫女さんの薄いグリーンの着物に梅の花の模様が描かれていた。

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(写真の人物は本文とは関係ありません)

さて、まるまとしては気になるところの「三つの赤い橋」。

心字池にかかる 三つの赤い橋は
一つ目が過去で 二つ目が現在(いま)
三つ目の橋で君が 転びそうになった時
初めて君の手に触れた 僕の指
手を合わせた後で 君は神籤を引いて
大吉が出る迄と も一度引き直したね
登り詰めたらあとは下るしかないと
下るしかないと気づかなかった
天神様の細道
          さだまさし『飛梅』 


三つ目の橋も転ばずにしっかり渡ってしまった。
お石の茶屋は、あいにく定休日。残念。ここで梅が枝餅を食べるのが、まるまの王道なのに。
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ちなみに、おみくじは末吉と中吉。大吉が出るまでは・・・なんて拘らないところが、すでに若い娘じゃない証拠?(笑)
天神様にはつきものの牛の像。大宰府には大中小とたくさんあって、そのたびに撫でまくった。よく見ると、牛の足が金具で台座に止められている。持って行った人がいたのだろうか。重いだろうに。でも、小さい牛は玄関に飾るのにちょうどいい感じ。
アジア人観光客に大人気だったのが、「麒麟」の像。(動物のキリンではなく、ライオンのようなたてがみを持った馬みたいな)。中国では伝説上の動物だから、人気の理由はいわずもがな。しかもこの麒麟像は、キリンビールのモデルだとか。

都府楼にも九州国立博物館にも観世音寺にも行かなかったけれど、天満宮だけでもじゅうぶんに楽しかった。台風のおかげで、大宰府に行けてよかった。


そのほかの画像
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参道風景

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駅前の「風見鶏」

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つづく

写真はクリックすると大きくなります。
2009.10.13 Comment:0 | TrackBack:0
<忠烈祠・交代式>
短い時間しか撮れていませんが、雰囲気が伝わるといいな。

忠烈祠・衛兵交代式

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(小さい写真はクリックしてみてください)

<最終日>
13:00頃 専用バスで免税店経由で空港へ
16:50   台北発CI106便で帰国
(時差1時間プラス)
20:45   成田空港着 通関後、随時解散


昨日と同じくバイキング朝食を済ませ、出発までオール自由時間。午前中の便で帰国する関西組を、メンバーとともにホテル玄関で見送ってのち、早々チェックアウトを済ませた。
集合時間まで、再びホテルの近くを散策。今度は、1日目と逆方向へ。

郵便車
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台湾のポストは、赤と緑が並んでいます。緑は台北市内や普通郵送、赤は書留やエアーメール。面白いでしょ。


お昼ごはんにはまだ早いけれど、「いま、食べておかないと・・・」と台湾で最後の食事は、1日目でチキガリのメンバーが食事をしていた店へ。
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台湾では、道路側に調理場があるのが普通のようだ。美味しい匂いにつられて、お客さんが入るようになっているんだろうなぁ。お店の中は、むかしの食堂のイメージというか、厨房のつづきみたい。水をザーザー流して掃除できそうな感じだ。
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注文したのは、メンバーも食べた(リサーチ済み)「紅焼牛肉麺」の小サイズ。110元。
香辛料たっぷりという感じで、ちょっとピリッとして美味しかった。トッピング自由で出してくれた、高菜の炒めものみたいなのも美味。台湾にきて、やっと美味しいものに出会った気がした。
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店内にあった手作りのペーパークラフト(制作途中?)
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手元に残った元は、なんとたった5元!もう何も買えない?(笑)

12時50分。メンバー&スタッフに見送られて帰国の途へ。
正確には、免税店経由で空港へ。もうお土産は買わなかった。って言うか、5元しかないし。今さら両替はしたくないし。喉が渇いても自販機で水も買えなくて、機内食までガマンガマンであった(苦笑)


バスから見た台湾の街
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台北・桃園空港にて
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機内食は、シーフードパスタをチョイス。(行きは、シーフードをチョイスしたらドリア風だった) チャイナエアラインの機内食の味の評判は悪くない。
帰りの便は各シートにテレビモニターがついていたので、食べ終えてからゆっくりと映画「ベンジャミンバトン」を見るつもりが、予定より30分早く到着してしまったので佳境に入るところで終了してしまった(苦笑)
成田空港着は、日本時間午後8時15分。





<台湾2泊3日をふりかえって>
メインはチキガリのライブだったので、 観光の時間が少なかったは仕方ないが、超有名な観光スポット(国立故宮博物院など)に行けなかったのは残念。現在世界一の高さのビル・台北101(高さ508m、地上101階、地下5階)も遠景として見ただけだったし。
何より心残りは、MRT(地下鉄)に乗らなかったこと!(台北市内はMRTのみ)
それと、台湾の新幹線を見られなかったこと! (笑)
専用バスやタクシーは楽だけど、わたし的にはつまらなかったなぁ。もしもまた台湾に行くことがあったら、絶対に地下鉄にのるぞー!
2009.04.11 Comment:2 | TrackBack:0
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忘れてはいけません!この旅行の真のメインは、チキガリの台湾ライブ!
飲茶ランチのあとは、またバスでライブハウスへ移動。

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チラシを見ると「日本無伴奏合唱團領導者」と書かれている。チキンガーリックステーキとは「蒜味鶏排」。にんにく味の鳥のステーキということ。たしかに(笑)

レンガ造りのすてきなリバーサイドライブハウス「川岸留言」
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メニュー看板のような告知板
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ちなみに、NT.750(含一杯飲料)と書かれていた。ワンドリンク付き2500円ぐらい。

入場の印
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ステージ
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ライブハウス近くの風景
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ライブの内容は、念のためここでは伏せます。もちろん楽しかった!最高でした!


終演後、ライブハウス前で集合写真を撮って、またバスでホテルへ移動。
19時から22時まで、ホテルB1の宴会場でディナーパーティ。この日は、濱ちゃんの誕生日でもあったので、特注のビッグサイズ・バースディケーキでお祝いした。
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よく見ると、「森○一」の顔真似をしています。(クリックしてみて)
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勝ち抜きジャンケンでは、1回ごと勝者には、メンバーから私物をプレゼント。ピッチパイプあり、Tシャツあり、ペンダントトップあり。レアものは、あっちゃん作成のデモCD。小林さんは、いま着ているTシャツ(笑) 友人は、前澤さんから文庫本をもらっていた。わたしは6回全敗。
連想ゲーム大会では、わたしたちのテーブルが優勝。ひとりずつに、メンバー全員のサイン入り台湾の絵葉書と民芸品のストラップが手渡しでプレゼントされた。もちろん握手付き。

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ストラップはいろいろな種類があったようで、わたしのはカエルでした。



宴会終了後は、メンバーに見送られて随時解散。
その後、「せっかく台湾に来たのだから行ってみない?」とホテル近くのマッサージ店「豪門世家理容名店(ダイナスティ)」へ。
友人は足ツボマッサージ(700元)を。わたしともうひとりは、アロマオイルを使った全身マッサージ90分コース(1500元)を。オプションで、足の角質削り(700元)と足爪切り(400元)を追加。足の巻き爪が気になっていたのでやってもらって良かった。日本語がわかる店員さんが多かったので、注文も楽だった。
全身マッサージの部屋は薄暗くて、まるで中国映画に出てくるような妖しい店の雰囲気。ベッドが4台。真っ赤な花柄の掛け布団。先客が二人、マッサージを受けているところだった。
着替えの場所はなく、その場でコソコソ脱衣して(苦笑)、日本の甚平みたいな服に着替え。それがなぜか「バカ殿」のイラスト。パンフレットに志村けんの写真が出ていたけど、何か関係があるのかな?
マッサージ(女性が施術してくれた)はとても気持ちよかったけれど、かなり薄暗かったのでベッドが清潔だったかどうか・・・。清算には、日本円も使えるので便利。

(4/5へつづく)
2009.04.10 Comment:0 | TrackBack:0
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わたしは今回はじめての台湾。こんなことでもなければ、台湾に行くこともなかっただろう。「台湾は近くて安くて治安もよい」と長年聞き及んでいたが、是非行きたいとまで思ったことがなかった。


ウェルカムディナーは、ホテル近くの中華料理店で。お料理は、まずまずの味だった。
開始そうそう、メンバーとセブンショットを撮った。このことは、台湾に到着してすぐに聞いたのだが、全体の記念写真と思いこんでいたのでちょっと焦った(苦笑)
「朝から着ていた服(チュニックとレギンス)でいいかー」とも思ったけど、ワンピースに着替えて正解。すてきなチャイナロングドレスのグループや、訪問着の人もいた。あっぱれ。敬服。
わたしは、旅行にはシワが気にならない服しかもっていかない。ワンピースだって、生地はポリエステルだし。でも、さださんのディナーだったら、わたしも気合入れてただろうなぁ(笑)


ウェルカムディナーのあとは、タクシーで「士林観光夜市」に行った。ホテルからタクシーで15分ほど。タクシー料金は、行きは135元。

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夜市は、屋台のほか射的やUFOキャッチャー等もあるので、地元のカップルやファミリーも多く活気にあふれていた。服や靴も売っていて、日本でいえばアメ横みたいな感じかな。
目に付いたのは、フルーツ飴の屋台の多さ。長い串にイチゴやキーウィを刺して水飴をたっぷりかけてある。ものすごく甘そう。ミニトマトの飴がけがポピュラーなようだ。
気になったのは、「愛玉」という看板。「愛玉」というのはゼリーのこと。「愛玉子」という果実を使って作っている。これをカキ氷にかけて、そのうえにシロップをかけて食べるらしい。
どこでも人が並んで買っていたのが、ジューススタンドのカキ氷。トッピングが豊富。
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おなかがいっぱいだったので、どれも食べずじまい。日本でおなかを壊していなかったら、勇気を出してひとつぐらいは食べたんだけどなぁ。
夜市であるものを買ったのだけど、小銭が10元しかなかった。10元を見せたら、うなづいてまけてくれた。ほんとは40元だったんだけど。値段なんてあってないようなものかも。

ホテルに戻って、コンビニで買ってきた台湾ビールとつまみ(豆乾丁)で一杯。
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豆乾丁は、豆腐の水分を搾り出してローストしたものとか。見た目は乾燥肉を角切りにしたもの。わたしが買ったのは「肉汁豆乾丁」。でも肉汁は入っていなかったけど。噛みごたえがあって、たくさん食べると顎が疲れる。


2日目(4/4日)
10:00  専用バスで市内半日観光
           (忠烈祠、龍山寺、旧中正記念堂、総統府)
12:30頃 飲茶ランチ
      民芸品店に立ち寄り

      そのままライブハウスへ
14:00 開場予定
14:30 ライブ
 ~    ※リバーサイドライブハウス
16:30 
    終演後、バスでホテルへ移動
19:00 メンバーとディナーパーティ
 ~      (ホテルB1宴会場にて)
21:30頃



ホテルのレストランでバイキング式朝食のあと、バス2台に分乗して市内観光へ出発。メンバーも3:3で分乗。しかも途中でメンバー交代するサービス?付き。

<忠烈祠>
抗日戦争や中国大陸での内戦で戦死した約33万人の中華民国軍の英霊を祭る廟。1969年創建。
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直立不動の衛兵
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反対側からみた門。竜宮城の門のよう。
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大殿。中央に位牌が置いてある。ここでは帽子を取ること。かぶったままだと厳しく注意される。
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どこかで見たことがあるふたりが衛兵の真似をしています。(あえて名前は伏せますが(笑))
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衛兵交代式は、10:00~1600の間で1時間置きに行われる。軍の行事がある日と前日午後は非公開。
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いちおう動画も撮ったので、できたらUPしたい。

<龍山寺>
台湾でもっとも有名な寺院のひとつ。三方を壁に囲まれ、中庭の周りに建物が配置される中国の伝統的民家建築「四合院」の形式。1738年創建。
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よくわかりませんが、素晴らしいレリーフでした。
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お供えをする女性。
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混雑する境内。清明節(4/5)は身動き取れない状態になるとか。前日でよかった。
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30分もない見学だったのでかなり消化不良。建物の作りをもう少しちゃんと見たかったなぁ。


<旧中正記念堂>(現在は「台湾民主記念堂」)
故蒋介石を記念して建てられた。1980年建立。2007年に内部の展示が非公開になったらしい。
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この門をバックにあわただしく記念写真を撮って、観光は終了。
メンバーはライブリハーサルのため移動。わたしたちは、そのままバスで民芸品店へ。
買い物後、飲茶ランチの店へ

民芸品店で、金髪水晶のブレスレットを購入。今年になってから、旅の思い出に、自分のためのアクセサリーを買うことにしている。と言っても、いつもはチープなものしか買わないのだが、やっぱり台湾に来たからには翡翠か水晶でしょう。大人だもの、フンパツしないとね。
飲茶ランチの味はまあまあ。観光客向けのレストランだから無難な味になってしまうんだろうなぁ。(横浜の中華街のほうが美味しいかも)


4/4日午後~につづく。
2009.04.09 Comment:0 | TrackBack:0
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『CHICKEN GARLIC STEAK in 台湾』ツアー

「チキガリ台湾」ツアーの参加者は、成田から13名、関西から28名、合計41名。もちろん、メンバー&スタッフを除く。


集合場所:成田空港 第2ターミナル 3階出発ロビー 北団体1番カウンター


予定スケジュール
07:00  受付開始(荷物受付)
08:00  通関手続き開始(税関→出国手続き→搭乗待合室)
09:10  搭乗案内
09:40  チャイナエアライン(CI)107便にて出発
(時差1時間マイナス)
12:10  台北着
      専用バスでホテルへ。チェックイン後自由行動
19:45頃 専用バスでレストランへ移動
20:00
 ~      メンバーとウエルカム夕食
22:00


1時間分15分遅れの出発。遅れの理由は、乗客の日本人の中年男性が突然理由もなく怒鳴りだしたため、その人を説得し下りてもらうのに時間がかかったらしい。
約3時間で、台湾・桃園空港に到着。 時差はマイナス1時間。台湾時間で午後1時すぎだった。

専用バスで台北市内ホテルへ。桃園空港から台北市内までは約50分。
宿泊は、華泰王子大飯店(グロリアプリンスホテル)。日本のプリンスホテル系の老舗ホテルなので、部屋もきれいでアメニティも整っていた。国際急行観光さんから配られた資料には、スリッパとゆかたが設備されていないと書かれていたが、そんなことはなく両方ともちゃんと用意されていた。


ウェルカムディナーまでの自由時間、ホテル近くを散策。

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こんな古い建物がずっとつながって街になっている感じ。ただ、どこを見ても同じに見えるので(特徴がありそうでない。)、道に迷ったら大変そう。

最寄のMRT(地下鉄)雙連駅まで(徒歩10分ぐらい)ぶらぶら。セブンイレブン、ファミリーマート(漢字で「全家」と書かれていました)があちこちにあり、品揃えを見るだけでも楽しい。日本で売っているのと同じものでもパッケージが違ったり、全部漢字表記になっているのが新鮮。
台湾では、ウーロン茶に砂糖が入っているのが普通とか。「無糖と書いてあるのを確認してから、ペットボトルのお茶を買ってください」とガイドさんの注意を思い出して、友人はわざわざ砂糖入りを買っていた(笑)

ファミリーマートで「日本人?わたし、若いとき、日本にいた」と話かけてきた80歳ぐらいのおじいさんが、亡くなった義父にそっくりでびっくり。「わたし、悪い人じゃない。おみやげ買う?安い店ある。台湾人が買う店。安い」と二軒先のお菓子問屋さんに連れて行ってくれたのはいいけど、おじいさんがどんどん品物を渡すので困った(苦笑) 「これ、おいしい。1個(箱)じゃ足りない。もっと買う。何個買う?3個買う?4個?」という具合。しかたないので、自宅用に「パイナップルケーキ」1箱とビールのつまみに乾きものを購入。会社へのお土産はすでにネットで購入していたので、ここでは買わなかった。
「次、何買う?わたし、安い店知ってる。連れて行く」というのを丁重にお断りして(苦笑)、先へ。

実は途中、チキガリのメンバーが食事をしているところに遭遇。さすがにその店に入るのは遠慮して、外からお店の写真だけを撮った。(最終日に同じメニューを食べに行ったが)
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台湾はスクーターが多い。夕方の帰宅時間、信号待ちしているスクーターの群れは圧巻。メインの交差点では、2、30台がたまっている。信号が変わっていっせいに走り出す姿は、まるで暴走族。
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写真は、路上駐車しているスクーター群。決してバイク屋さんの店頭ではない(笑)
それからタクシーは、全部イエロー。ドアやヘッドランプに、たとえば「8折」と書かれていれば、2割引の意味。
そうそう、信号機には大阪みたいに時間表示がついていた。青のランプは、人が歩いている絵。カウント10をきると、その人がダッシュする(笑)


まっすぐ駅まで歩いていくと、近くに市場があった。中途半端な時間なので閉店している店が多かったが、果物屋さんで日本ではめずらしい果実をいろいろ見た。食べなかったのは、量が多かったから。Tシャツがオール100元で売られていた。
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市場の中に小さなお寺があった。小さいが派手な外観に、はじめはお寺とわからなかったぐらいだ。市場はスカスカだったが、お参りの人は多かった。お寺の横は、滑り台がある児童公園。台湾の人の生活には、お寺が密接なかかわりがあることがわかる。
市場の向かい側の広場では、パイプ椅子ひとつ置き、肩もみやマニキュア塗りで商売をしている人がたくさんいた。
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小腹が空いてきたので、何かちょっとだけ食べようということになり、小さな小さな店の前に置かれた簡易テーブルで炒米粉(焼きビーフン)を食べた。1杯30元。約100円。
意外に薄味。テーブルにはソースしか置いてなかったが、「きっと、お酢をかけたほうが美味しいんじゃない」と友人と話した。
メニューは7種類ぐらいしかなかったが、日本語は通じないので身振り手振り。カウンターのおじさんが食べていたワンタンスープみたいなのが美味しそうだった。
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次は台湾スィーツの店「双連仔湯」へ。有名店かどうかは知らないが、結構混んでいた。わたしは「紅豆白玉湯圓」という名の、紅豆(あずき)と白玉と蓮の実入りのお汁粉みたいなのを注文。55元。量的には約2杯分。あずき好きのわたしは大満足。
日本語メニューもあり、日本語を話せる店員さんもいた。店内は明るく綺麗だった。トイレは、1階と2階に1個ずつ。
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*この日のレートは、一元=日本円3.25円。台湾は1万円で結構遊べるという。

つづく
2009.04.08 Comment:0 | TrackBack:0
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