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うつしみの親子一世の契り終え吾が子二十歳の骨のちひさき
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2006.04.30 Comment:4 | TrackBack:0
気の早い風鈴揺らす春荒れに真夜となるまで音仕舞はれず
2006.04.30 Comment:0 | TrackBack:0
ひともとのミモザの黄乗せ自転車は黒板塀の角曲がりゆく
2006.04.29 Comment:0 | TrackBack:0
青く透くヒマラヤの芥子夢に来てあとの三日をこころ染めたり
               
               斎藤 史『秋天瑠璃』




青い芥子の花は、新聞の写真で見たことがある。
幻想的な青い花。そう確かに透けるような花びら。

この花を知ってから、青い花が好きになった。

ちょうど今の季節、空き地などに橙色の芥子が咲いているけれど、町中では青い芥子は見られない。
2006.04.29 Comment:0 | TrackBack:0
昨夜はまた、顎からくる頭痛のため早くやすんだ。
化粧を落とす気力すらなく。

今朝は4時半に起きて、朝風呂して洗濯して。
それから、昨夜朦朧とした頭で考えた短歌を思い出して書き留めて。



先日買った「短歌5月号」に斎藤史さんの特集記事が載っていた。
好きな歌人のひとり。
こんな凛とした佇まいの短歌を作りたい。
今までの私の歌はどうも甘ったるくていけない。
上っ面だけなぞっている感じ。

大江健三郎さんが「自分の深みにオモリをおろして書くことが大切」というようなことを述べておられた。
私も、もっと自分の深みを見つめよう。




月曜日に入社した、あのパートさん。水曜日にはクビになってしまった。
仕事は無理ということで。
様子が尋常じゃなかったもの。
2006.04.28 Comment:0 | TrackBack:0
春霖(しゅんりん)の朝の花屋に鉢植えの紫陽花の藍(あお)はや並びをり
2006.04.28 Comment:0 | TrackBack:0
切手シートに並ぶ茂吉の丸眼鏡つるの終ひは帽子に隠る

       短歌5月号 公募短歌館より 近藤かすみさん詠





2006.04.27 Comment:0 | TrackBack:0
キッチンにうつわを洗ふ夜の底ひとひのうれひを流しこみつつ
2006.04.27 Comment:0 | TrackBack:0
就活にやや疲れたる夜ならん迎えし犬に娘(こ)の甘えおり(横浜市・安達三津子)


「午後からは雨」とラジオの伝えくる日曜日にも恋ははじまる(加賀市・敷田八千代)


春雨にけぶれるような日常よ子ののびすぎの前髪むすぶ(東京都・鶴田伊津)
2006.04.26 Comment:0 | TrackBack:0
しかし今や、黄色い空を見上げ、砂漠の物語に思いを馳せている場合じゃない。日本に舞い降りる黄砂は、残念ながら自然の営みとばかり言っていられない。
人間は森の木々を燃料とし、増えた家畜は草を喰い荒らす。本来、緑の大地であるべき場所が砂漠となり、遥か彼方の島国まで砂をまき散らす現実となる。
空に垣根はない。地球にたった一つの空。壊すも守るも僕ら人間にかかっている。

          石原良純「あした天気に」(朝日新聞)
2006.04.26 Comment:0 | TrackBack:0
書きなほし又書きなほす 君想ふ時の長きも手紙は知りぬ



2006.04.25 Comment:0 | TrackBack:0
我の名を忘れた母が僧に即(つ)き得意な顔にて経を読みおり(東京都・影山博)


徹夜してAM5時に入る風呂半分きのう半分あした(武蔵野市・中山真彩子)


マニキュアの似合わぬ指となりてのち蕗の薹味噌(ふきんとみそ)の甘く仕上がる(新潟市・月岡寛子)
2006.04.25 Comment:0 | TrackBack:0
「題詠100首」に「風」と「指」の2首を投稿してみたが、もう少し推敲すればよかったと思う。
しかし、書き直しや推敲した歌は再投稿してはいけない決まりだから、いまさらしょうがない。
次から気をつけよう。




今日は驚きの連続だった。

入社したパートさん、壊れている。
紹介の時から、挙動不審な人だなぁと思ったけれど。

一人で思い出し笑いをする。
顔を上気させ汗をかきながら、声を出さずに笑っている。
あの人にだけ、何かが見えるのかも知れない。



それから、電車のレールが曲がったって。
帰りの電車が動かないので、別ルートで帰宅した。


もし大地震・災害やテロが起こったら
私は帰宅難民のひとりになるなぁ。間違いなく。
川ふたつ、どうやって越して帰ろうか。

無理して帰らないほうがいいかも知れない。

なるようになる。
どうにもならなければ?
そんときゃそんとき。

はすに構えて言ってみようか。
「明日のことは明日考えるわ」(『風と共に去りぬ』より)
2006.04.24 Comment:0 | TrackBack:0
親指の太く短くあればこそしっかと握れるリレーのバトン
              
2006.04.24 Comment:0 | TrackBack:0
今日は、池袋に行ってきた。
東武百貨店の屋上で、チキンガーリックステーキのミニライブがあったから。
今にも降りだしそうな空模様だったが、なんとか2ステージ終わるまで持ちこたえてほっとした。
年甲斐もなく、真夜中にてるてる坊主を作ったのが効いたのか?


新しいアルバム「FOUNDATION」を買って、さっそく聴いている。
女性シンガーのカバー曲オンリー。
いい仕上がりだと思う。
彼ら全員がリードボーカルを取れるところが強みだ。
古い曲が多いけど、メンバーそれぞれの持ち味が生かされている。

しばらく歌詞絶ちしていたせいもあるかも知れないが、言葉がストンと心に落ちてくる。
邪心なく聴けるから、涙腺までも刺激される。



時々訊かれるけど、特定の誰かを好きなわけではなく、「チキンガーリックステーキ」の歌が好きなだけ。
熱烈チキガリファンの皆様、心配はご無用!?
2006.04.23 Comment:0 | TrackBack:0
書き忘れていたが、昨日は久しぶりの富士山が見ることができた。
午後4時を過ぎていたので、西日が当たり逆光でシルエットになっていたが。



今日、FM番組の公開放送に行ってきた。
アカペラはいい。
特に彼ら(チキンガーリック・ステーキ)はすごい。
全部、自分たちの声だけでやっている。
一時、アカペラブームでたくさんのアカペラコーラスグループがいたけれど
楽器をいっさい使っていないグループが他にあっただろうか?

ここのところ、わけあって歌詞のない曲ばかり聴いていたけれど
彼らの歌なら聴いてもいいかなと思う。
心地いい。



久しぶりに昼間の渋谷を歩いて、きれいな男の子が増えたなと思った。
きれいというか、清潔な。
顔が小さくて顎が細くて。
リカちゃんのボーイフレンドのワタル君(だったけ?)みたいな男の子ばかりだ。
みんな植物的だと感じた。
2006.04.23 Comment:0 | TrackBack:0
眼球のおもてを風がふれて行きわれのかたちの粒子動きだす
2006.04.22 Comment:4 | TrackBack:1
なんとなく短歌を自己流で始めて数年の若輩者ですが、参加させていただきます。
亀の歩みになると思いますが、10月31日のゴールを目指します。
2006.04.22 Comment:0 | TrackBack:0
こういうひとが長渕剛を聴くのかと勉強になるすごい音漏れ

                 斉藤斎藤「japan」

              
            2006年4月21日(金)朝日新聞夕刊より


2006.04.21 Comment:0 | TrackBack:0
最近、空の写真が増えている。
もともと空を見上げることが多かった。
空の色、雲の形は毎日違うから見ていて飽きない。
鳥になって、自由に空を飛べたら楽しいだろうか。
いや、こうして頭上に広がる空を見上げているほうがいいんじゃないだろうか。


写真は、北東の空。西に陽が沈む少し前。
060421_1808~02.jpg


この日記は、たくさんの人に読んでもらわなくていいと思っている。
だから読み手側のことは考えない。
勝手きままに書く。
ダークにぼやく。
これも私。これが私。


今年は、短歌をがんばってみようと一年の計に書き留めたまま。
なかなか歌にならないでいる。
「題詠100首」に参加してみようかな。
10月31日までに100個のお題にそって歌を詠む。
まだあと半年ある。
2006.04.21 Comment:0 | TrackBack:0
今日あったことを告げたき一日の終わりに通じぬ携帯電話

                 俵 万智
2006.04.20 Comment:0 | TrackBack:0
DDJDVC00005_I.jpg

正午頃の激しい雨風が夢のように思うほど晴れた夕方。
夕日にも力があふれていた。
ケータイ写真を撮ってみたら、見事なハレーション。
ま、こういうのも有りじゃん。



近所の「しだれ桜」と「キクモモ」が散り始めたが、真っ赤な「しゃくなげ」は花盛り。
ポインセチアのような赤。
散る前に写真をとりに行かなくちゃ。
2006.04.20 Comment:0 | TrackBack:0
晴れなのか曇りなのか、どっちつかずの天気だった。

朝、駅前のカフェでおもしろい男の人を見た。
その男の人は、外のテラスに座って、優雅にコーヒーを飲んでいた。
ハイネックの黒いセーターに細身の真っ赤なパンツ。
栗色に染めた長髪をすべからして、頭には赤いキャスケット。
最初、女性と見間違えたが、確かに男性だったと思う。
細く口ひげを伸ばしていたし。

でも、なにげなくナチュラルな空気感だった。
その人の周りだけ、まるでパリの町角のようだったもの。
実際パリには行ったことがないけども。

あの男性が日本人かどうかはわからないけど、かもしだす雰囲気は悪くなかったな。
次は、陽気なチャオ・イタリアーノに遭遇したいな。
2006.04.19 Comment:0 | TrackBack:0
君の<われ>に私の<われ>を重ねつつ待っていたんだ百年の船

             佐佐木幸綱



2006.04.19 Comment:0 | TrackBack:0
木蓮散りさくら杏も散り朽ちて底ひもあらぬ春のくらがり

                 斎藤 史
2006.04.18 Comment:0 | TrackBack:0
春風の花を散らすと見る夢はさめても胸のさわぐなりけり

                  西行
2006.04.18 Comment:0 | TrackBack:0
光りつつへだてあひつつ花びらは雲の鱗のやうに降りくる

               大西民子
2006.04.17 Comment:0 | TrackBack:0
やっと頭痛が消えた。
長かった4日間。
わりと頭痛が起きやすいほうだが、こんなに続いたのは久しぶりだった。
昔、疲労から心臓肥大になったらしく、心臓のポンプから血液が送られにくくなり、酷い頭痛と全身疲労に見舞われたことがある。
血圧が40まで下がり、起き上がることも辛かった日々。
数ヶ月、通院と投薬を受けた。


060417_1745~02.jpg


電車から見える鶴見川沿いの桜はすっかり散ってしまっていた。
金曜日に見たときは、まだ結構花が残っているように思えたのに。

紅い花蘂が、若葉の中で主張しているように浮かびあがって見えた。



<メモ>写真は、今日の夕方。
    端に写っている栗の木の枝で雀らが遊んでいた。
    雀が機嫌よい時の鳴き方があるようだ。
2006.04.17 Comment:2 | TrackBack:0
DDEDVC10059_I.jpg


顎の痛みは軽くなったが、頭痛がまだ続いている。
頭を取り外したいぐらいだ。


ネットで見つけた「ストレスチェック」をやってみた。
かなり危ないって。
病院にかかったほうがいいらしい。

ストレスがない人なんていないと思う。
私程度で危ないなら、みんなとっくに壊れているんじゃ?


生きているのがメンドクサ~ッと思う時がある。
徐行しない車に
「いいわよ、ひかれてあげようか?」と思ったりもする。


是が非でも生きたいと思わない。
もうどうでもいい。

なんて自分勝手な言い草。
バチ当たりめ。



こうして私が無駄に生きた一日を
「生きたい、もっと生きたい」と思いながら死んでいった人もいるというのに。


でもね、本当にもう死んでもいいかなって思う。

神様がいるなら、私の命をほかの人にあげて欲しい。

これも傲慢な考えだな。




<メモ>墓参り
    写真の花は「ハナニラ」。星型がかわいい。よく見ると薄紫色。
2006.04.16 Comment:0 | TrackBack:0
落下速度雪に同じといつか聞きしさくらが散るよさくら並木の

                 吉野昌夫
2006.04.16 Comment:0 | TrackBack:0
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