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2006.06.03 (Sat)

大口玲子『海量』

くちびるを押し開かるるごと苦し雨夜ひとりの名前を呼べば

              大口玲子『海量』
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2006.06.03 (Sat)

6月3日(土)曇り

三渓園で「蛍の夕べ」が昨日から始まった。
6月11日までの、金・土・日のみ。
日没から夜8時半まで。

今日、行ってこようと思っていたのに出遅れているよ。
今にも雨が降り出しそうなこんな天気の日は、
どうも気だるくて生産的なことなんかする気にもなれない。
猫だって朝からずっと寝ているし。

ああ、蛍が翔ぶにはいい具合の日なんだろうなぁ。

EDIT  |  16:22  |  日々雑感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2006.06.03 (Sat)

吉川宏志さん

あさがおが朝を選んで咲くほどの出会いと思う肩並べつつ

             吉川宏志 『青蝉』

EDIT  |  15:01  |  鑑賞(短歌を味わう)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2006.06.03 (Sat)

七五調と五七調

短歌は五音と七音の組み合わせで成り立っていますので、五音と七音の語句のつながりと区切りによって、意識しなくても、この二つの調子になります。
それは基本単位である五音と七音の繰り返しによる音のリズム(音律ともいう)に支配されているからです。
七語調は、七音に五音が続きますと二つの句は、上の長く重いほうから下の短く軽いほうへと流れて、流麗で軽快な調子となります。
五七調は、五音に七音が続きますので二つの区は、上が短く下が長くなり、のびやかで重厚になります。

                (「楽しく始める短歌」田島邦彦著より)



七五調は初句切れ(五/七五七七)、三句切れ(五七五/七七)

五七調は二句切れ(五七/五七七)、四句切れ(五七五七七)
EDIT  |  01:32  |  短歌について(覚書)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2006.06.03 (Sat)

024:牛乳(黄菜子)

青空にきつねの嫁入り通りゆき牛乳色の猫いできたる
EDIT  |  00:02  |  自作(2006題詠100首)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑
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