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〈雑詠〉
霊界の宣伝マンを自負したる丹波哲郎任期満了す
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2006.09.27 Comment:0 | TrackBack:0
藍青(らんじょう)の天(そら)のふかみに昨夜(よべ)切りし爪の形の月浮かびおり


                   小島ゆかり『水陽炎』
2006.09.26 Comment:0 | TrackBack:0
足病みて転がるように老人になってしまいぬ気強(こわ)き母も
2006.09.25 Comment:0 | TrackBack:0
盲人の君に添いゆく一日を終えてわが目はわがものとなりぬ(東京都・佐藤佳子)

売り場には「笑顔実施率」という数値目標(ノルマ)あれば無理にも笑う(大阪市・灘本忠功)

親鳥と姿変わらぬアカゲラの子はおぼつかぬ木つつきをする(長野県・山木ひろ子)
2006.09.25 Comment:0 | TrackBack:0
川内青泉さんの「青泉の部屋」にて、題詠「037:花びら」「038:灯」に投稿した歌の感想をいただきました。
川内さん、ありがとうございます。


<037:花びら>
花びらを天日に焼かせ向日葵はあの八月の墓標のごとし

<038:灯>
ほのあかき腕持つ人ぞ恋しけり唐人屋敷に灯ともすころは
2006.09.24 Comment:0 | TrackBack:0
西中眞二郎さんの「しなやかに、したたかに、無責任に・・・西中眞二郎雑記帳」にて、題詠「047:辞書」に投稿した歌を選んでいただきました。
西中さん、ありがとうございます。


題詠百首選歌集・その49



<047:辞書>
無人島に暮らすとしたら持って行く星座の本と国語の辞書を
2006.09.24 Comment:0 | TrackBack:0
女王の紋章に知るイギリスのバラ戦争の長かりしこと
2006.09.23 Comment:0 | TrackBack:0
ゴッホ描く「夜のカフェテラス」その蒼き空の高さよ寒露のきょうは
2006.09.23 Comment:0 | TrackBack:0
熱しやすく冷めやすい性(さが)持つ我ら情報過多のこの世にあれば
2006.09.22 Comment:0 | TrackBack:0
日は昇りまた日は沈む 事務的に生きるもよろし老い果つるまで 
2006.09.22 Comment:0 | TrackBack:0
ふたり行けど行き過ぎ難き山道をいかにせむや吾ひとり越ゆ(参考/大伯皇女「万葉集」)
2006.09.21 Comment:0 | TrackBack:0
歳時記をくりて愉しき秋の日に蚯蚓は鳴きて亀は春鳴く
2006.09.21 Comment:0 | TrackBack:0
変わらないものなどは無い百合でさえ黒ずんで散る夜のしじまに
2006.09.20 Comment:0 | TrackBack:0
酔うほどに頬をすり寄せ来し父のダンゴッパナをわれは受け継ぐ



ほんさんのアドバイスにより上のようになりました。
スッキリとして意思さえも感じられる歌になったように思います。

元歌
酔うほどに頬をすり寄せ来し父のダンゴッパナをわれ受け継ぎし



2006.09.20 Comment:0 | TrackBack:0
髭彦さんの「雪の朝ぼくは突然歌いたくなった」にて、題詠「010:桜」の拙歌に感想をいただきました。
髭彦さんありがとうございます。



<010:桜>
「桜」とふ入浴剤の湯は紅(あか)く われも卵(らん)持つ魚(うお)であらまし




川内青泉さんの「青泉の部屋」にて、題詠「036:組」の拙歌に感想をいただきました。
川内さん、ありがとうございます。


<036:組>
隊列を組みゆうぐれを帰りゆく鳥には鳥の秩序あるらし




彼方さんの「心を種として 」にて、題詠「001:風」の拙歌の感想をいただきました。
彼方さん、ありがとうございます。


<001:風>
眼球のおもてを風がふれて行きわれのかたちの粒子動きだす
                     
2006.09.19 Comment:2 | TrackBack:0
西中眞二郎さんの「しなやかに、したたかに、無責任に・・・・西中眞二郎雑記帳」にて、題詠「044:飛」、「049:戦争」の拙歌を取り上げていただきました。
西中さん、ありがとうございます。

題詠百首選歌集・その48



<044:飛>
飛沫あげ水上バイク過ぎゆけばきらめきを増す9月の海は

<049:戦争>
戦争を黙し語らぬ吾が父も戦記を編みし義父(ちち)も逝きけり
2006.09.19 Comment:0 | TrackBack:0
死にゆくも嘆きくれるも声はりて歌うオペラのどこか悲しき
2006.09.18 Comment:2 | TrackBack:0
ハッピーマンデーを有り難いシステムと思う職種の人もいるだろう。
でも、祭日は元の日のままで良かったんじゃないの?と私は思う。
成人の日や敬老の日が毎年変わるのって、ややこしくない?
こんなの、いったい誰が決めたのさ。
祭日の振り替えのハッピーマンデーでいいじゃん。
ま、今さら言うなって感じだけどね。

今日、さだまさしコンサートツアー「美しき日本の面影」に行ってきた。
午前中はまだ体調がぐだぐだだったのだけど、午後から驚異的に回復したから。
単に薬が効いただけと思うが、荒療治で外気に当たったほうが気分がスッキリするようだ。

今回、予備知識をほとんど入れないで行ったから、とても新鮮だった。
近頃、シンプルな歌詞の歌が好き。それも年のせいかも~。
2006.09.18 Comment:0 | TrackBack:0
ヒサビサニッキ。
雨がやんで虫の声がしている。

何も予定がない休日に限って、体調が崩れる不思議。
昼間は、寝たきり老人みたいに過ごし、夜やっと食事を取る気力を回復した。
昨日は、亡き娘の幼なじみの結婚式に呼ばれて行ってきた。
チャペルでの挙式に初めて参加したが、なかなかいいものだ。
胸に去来する感慨はいろいろあるが、今は何も文字にできない。
おめでとう。末ながくお幸せに。

長崎は、台風は通りすぎたけれど、まだ停電していると在住の知人より。
大きな被害がないことを祈る。
2006.09.17 Comment:0 | TrackBack:0
竿竹を売り来し車呼び止める人なき路地をゆるゆると行く
2006.09.17 Comment:4 | TrackBack:0
「そして船は行く」  水野真由美


木のあらば一本の櫂削るべし

国よりも旗よりも美(は)しき馬の貌

昏(くら)きより風の化石を取り出せり

貌のなき神の棲みいる水の星

十字路や裁ちおとされし風の声

探しゐる指のかたちや水の秋

消さざらめこの星に羽化のうすみどり


              9月15日朝日新聞夕刊より



*みずのまゆみ
 「海程」同人、「鬣 TATEGAMI」編集人、句集「陸封譚」(七月堂)
2006.09.16 Comment:0 | TrackBack:0
川内青泉さんの「青泉の部屋」にて、拙歌を取り上げていただきました。
川内さん、ありがとうございます。


<033:鍵>
「おかえりなさい。ご主人様」電子鍵(キー)情(こころ)なく言う未来近しも


<024:牛乳>
青空にきつねの嫁入り通りゆき牛乳色の猫いできたる


<008:親>
うつしみの親子一世の契り終え吾が子二十歳の骨のちひさき

2006.09.16 Comment:0 | TrackBack:0
注射され歯科医院より戻りくれば麻酔醒むまで舌かみやすく
2006.09.15 Comment:0 | TrackBack:0
瑠璃色と韓紅のふたつ星(アルビレオ)三百光年彼方のひかり
2006.09.15 Comment:0 | TrackBack:1
くちびるをはつかに開き秋篠の技芸天女はひそと息せり
2006.09.14 Comment:0 | TrackBack:0
ウィルスに抵抗せむと発熱す赤くただれて内臓部位は
2006.09.14 Comment:0 | TrackBack:0
ようやくに君が眼鏡を外しおく仕事モードを解かれて真夜に
2006.09.13 Comment:0 | TrackBack:0
緩慢な死に向かいゆく余生にもとおせんぼする愛憎のある
2006.09.13 Comment:2 | TrackBack:0
酔うほどに頬をすり寄せ来し父のダンゴッパナをわれ受け継ぎし
2006.09.12 Comment:4 | TrackBack:0
わが猫も安けく眠る秋夜なが虫の音高く雨やむを聞く
2006.09.12 Comment:4 | TrackBack:0
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