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前夜からのシトシト雨はまだ止まず。遠くの山は霞んでいる。
京都の友人(まるまではない)と町屋風の店でランチ。とっても体に良さそうなメニュー。味付けもよくて満足。

ライブハウスは高瀬川そば。想い出深い木屋町あたりを歩く。ライブ終了後には雨はあがっていた。
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2007.09.30 Comment:0 | TrackBack:0
生田神社(陣内&紀香が結婚式をした)に、去年のお礼の参拝しがてら、引き続きの願かけ。自分の為友人の為にお守りをいただく。
おみくじはあまり良い内容ではなかったが、それも当たっているように思えた。

その後、友人と落ち合い、ランチしてチキガリのライブへ。
2007.09.29 Comment:0 | TrackBack:0
とも言いそうな気候。てっきりもう、秋らしくなるかと思ったら。明日はまた涼しくなるようだが、週末は時々雨の予報。
明日は早起きしなきゃいけないのに、まだウダウダ起きている。旅行の準備がまったく出来ていない。まあ一泊だからなんとでも。明朝にしよっと。
2007.09.28 Comment:0 | TrackBack:0
長雨の底いに沈む舟のごと寝(いね)て寂しきひとりとひとり(有馬美佐子)
2007.09.28 Comment:0 | TrackBack:0
夕方、雨雲が出ていたので、無理かなぁと思っていたけれど、うまい具合に風が雲をびゅんびゅん飛ばしてくれた。
雲も好きだが月も好き。三日月も満月もいい。ミッドナイトブルーの夜空に、月が光をこぼして美しい。
移り行くもの、消えてまた現れて、心なぐさめるもの。
2007.09.27 Comment:0 | TrackBack:0
めくるめく螺旋階段降りゆけば魂は身にはつか遅るる(有馬美佐子)



短歌人10月号が届きました。
10月号用の歌を送ったのは8月はじめ。7月末に行った「献灯会」を含む連作でした。
なんだか懐かしい。
2007.09.27 Comment:0 | TrackBack:0
朝がずいぶん涼しくなった。半袖では寒いくらい。
白彼岸花を見た墓地に、今日は朱色も咲いていた。朱色はやはり数が多い。
この墓地の横の坂道を、ほぼ毎朝上がっているのだが、道に面して観音仏が置かれていることに今日初めて気づいた。もう2年も歩いているのに。
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2007.09.26 Comment:0 | TrackBack:0
ほんの少し話を聞いてほしいだけ君は遠いこころがとおい(黄菜子)


        うたう☆クラブ 穂村 弘コーチ選
2007.09.26 Comment:0 | TrackBack:0
昨日の日記に「今年はまだ見ていない」と書いたせいか、今朝、いつも通るお寺の墓地に白い彼岸花が咲いているのを見つけた。
猛暑の年は、朱が特に美しいそうだが、白もなかなかいいと思う。
今夜は中秋の名月。土手のススキが風にゆれて、虫が鳴いている。いい夜だ。


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2007.09.25 Comment:0 | TrackBack:0
罪深き影長々し夏雨の通りすぎたる踏切を越ゆ(有馬美佐子)


        石川不二子選 佳作
2007.09.25 Comment:0 | TrackBack:0
美容師さんと脳内メーカーの話で盛り上がった。
スタンプカードがいっぱいになったので、次回はトリートメント無料。嬉しいな。

朝のテレビで百万本の彼岸花の話題。そう言えば、今年はまだ見ていない。
明日は中秋の名月。雲がかからないといいな。
2007.09.24 Comment:2 | TrackBack:0
ここだけが会話の場所でひとり身のわれはまたいる立ち飲み酒場(大阪市・山崎 一幸)


冷蔵庫開ければ赤いバス一台幼な入れしが冷えているなり(横須賀市・矢田紀子)


ここからは一人で帰ると逝きし子は車を降りる夏の夜の夢(宍粟市・高路 ひろみ)



1首目:ひとり暮らしの作者。会話をするのはいつも行く立飲み屋だけという。立飲み屋だし、会話と言っても注文のやりとりをするぐらいか。常連同士で挨拶を交わすこともあるだろうか。そんな少しの会話でもいいぐらい人恋しいのだろう。


2首目:幼児というのは、思わぬところに自分が好きなものをしまうものだ。母親が冷蔵庫から出し入れする様子を見て、冷蔵庫=しまうところ、と認識し始めたのだろう。知恵が発達する過程が見える。赤いバスが可愛らしい。


3首目:淡々と詠っているが、私も亡くなった子の夢を見るので、歌の表面に表れていない悲嘆を理解できる。私の夢はいつも、子に「危ないから送っていくよ」と言ったそばから目が覚める。
2007.09.24 Comment:0 | TrackBack:0
お彼岸で墓参りに。霊園の職員が「今日は、お花が270セット(1セット千円)出ました」と言っていた。
姪がわざわざ来てくれたので、家族皆で久々の外食。初めての店だったが、結構美味しかった。
暑さ寒さも彼岸迄というように、今日は過ごしやすかった。
秋は好き。
2007.09.23 Comment:0 | TrackBack:0
075:鳥
河口には鳥影も無く霧冷えてはや深まりゆく夜の秋はも


074:英語
あかねさす昼の眠りに英語もて道を訊きたり迷子の吾は


073:像
西窓に聖母子像をたたしめて夕光(ゆうかげ)はその背を守りたり


072:リモコン
リモコンで動くにあらずすべらかに星座は西へ転じゆきたり


071:鉄
川に向く鉄門固く閉ざされて隠したまいし小舟の人を


070:神
明日には終わってしまう世界かも月の神殿に光あふれる


069:卒業
よどみなく式は進みて卒業の空ほがらかに雲遊びたる


068:杉
公園のヒマラヤ杉の下かげにコロボックルの栖(すみか)あるとう


067:夕立
極まりて散りまどろめる凌霄花夕立ちを待つ道の片辺に


066:切
子を無くせし母はからっぽ空の壷抱いて歩まん夏の切り岸


065:大阪
大阪の消印あわく残りたる手紙開けば夏雨匂う


064:ピアノ
プレートに小さく音符書き入れて坂の途中のピアノ教室


063:浜
サンダルの形に灼けた足洗ううっすら秋の来ている浜辺


062:乾杯
乾杯のグラスに揺れるシェリー酒に白夜の窓ゆ薄明かりさす



061:論
討論は丁々発止となりゆくも吾を置き去りにテレビは終わる


060:キス
パピルスに死後の裁判描かれしテキストがあり「死者の書」と言う


059:ひらがな
ひらがなで書けばなにやら楽しげなちみもうりょうのばっこするよも


058:鐘
十二使徒の影ふかくなり夕拝の開始を告げる鐘鳴り響く


057:空気
はつなつの空気薫らせおおらかに泰山木は花をゆるます


056:タオル
梅雨明けをたのむ心にさらり巻くスカイブルーのタオルマフラー


055:労
水夫らの掛け声高し労働歌ホラホーホラホー錨巻き上ぐ


054:電車
朝なずみ電車は駅を離れゆく生きてるつもりの人型も乗せ


053:爪
龍の爪思わせる雲ゆうぞらに銀をこぼして明日は雨降る


052:あこがれ
すじ雲のもつれほつれてあこがれとさびしさは似る私の場合


051:宙
宙吊りに夏を迎える心地せりじんじん痛き冷え性の足

2007.09.23 Comment:0 | TrackBack:0
256byte(全角文字だけなら128文字)も馴れてくると、ずいぶん書けるものだと思う。
短歌は31文字(音)。俳句は17文字。もっと短い。
短いゆえにぎゅっと凝縮された思いを大切にしたい。小さな詩型だからこそ愛しい。
と思うばかりで、短歌ができないこの頃なんだが。
2007.09.22 Comment:0 | TrackBack:0
河口には鳥影も無く霧冷えてはや深まりゆく夜の秋はも
2007.09.22 Comment:0 | TrackBack:0
会社の仲間6人。5時半すぎから飲みはじめ、締めは何年ぶりかのカラオケ。11時半過ぎの深夜バスに間に合って良かった。
日本酒を結構飲んだから、酒臭いオバハンだったはず。すんません。

そうそう、4時過ぎに電車から見えた雲は、一定の高さに並んで浮かんでいた。
2007.09.21 Comment:0 | TrackBack:0
駄句百を捨て名月を見上げたり(神奈川県・石原美枝子)
2007.09.21 Comment:0 | TrackBack:0
あかねさす昼の眠りに英語もて道を訊きたり迷子の吾は
2007.09.20 Comment:0 | TrackBack:0
そこにまだ門あるごとく低き階残りてをりぬ夜の空き地に

           花山 多佳子 『空合』



お気に入りの「椿の家」が、すっかり取り壊されてしまった。
道路沿いにあったあの見事な赤い八重椿の木も根こそぎなくなってしまった。
建て替えらしいのだが、あの椿にはもう会えないのだ。
2007.09.20 Comment:0 | TrackBack:0
寄り道して、いつものリコラのレモンキャンディと明治屋のダージリンティー味マシュマロを買った。ついでに会社用にオヤツも。

最近、いわゆる変な人をよく見掛ける。でも“普通”の定義は主観に過ぎない。私だって、他から見ればじゅうぶん変な人かも知れないのだ。
2007.09.19 Comment:0 | TrackBack:0
自転車の篭にコロリと横を向く蝉の骸の誰も待たぬ眼

            林 文子『鰯雲の中』



抜け殻や鳴いている(生きている)蝉を詠った歌は多いが、死んでしまった蝉の、その眼に注目したところが面白い。
五句の「誰も待たぬ眼」にどきっとする。ゾクゾクするほど素敵な歌。




2007.09.19 Comment:0 | TrackBack:0
たそがれ時を歩くのも好きだ。すれ違う人もない小道の、鳥の羽ばたきや風の音しか聞こえないような時間は特に。
言葉のない世界に、不思議に癒される感覚がある。

雲は、北から南へ流れていた。
まるで空にある穴に、吸い込まれていくようなスピードで。

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2007.09.18 Comment:0 | TrackBack:0
一日(ひとひ)われは雲あふぐ遊子藍色の秋天にまだ夏雲がゐる

            渡 英子『レキオ』


短歌人の渡英子さんの第2歌集『レキオ』より。

短歌誌を読んでいると、ひょっとしてこの人も雲が好きかも・・・なんて思う歌に出会うことがある。
たぶん、渡さんも雲を見るのが好きなのだろう。

「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にも驚かれぬる」(古今集)といにしえびとは詠ったが、空の高さも風の音も秋らしくなっていると思うのに、今週いっぱいはまだ残暑の名残らしい。
2007.09.18 Comment:0 | TrackBack:0
今日も暑かった。空はもう秋のさまなのに。
天に駆けあがる龍の形の雲を見つけた。痩せた小さな龍だけど。
何かの前ぶれかな?良いことがあるといいな。
ここのところ夢見が良くなかったが、今朝は少しいい夢だったし。

また夜風は強いが、今夜は虫の音が聞こえる。

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2007.09.17 Comment:0 | TrackBack:0
ひょっとするとボクは浦島太郎より故郷を長く離れてしまった(アメリカ・郷 隼人)


わが世よとぞ思いはせねど満月のすいすいと阿蘇に昇る楽しさ(熊本市・高添美津雄)


秋はまず小さきものに来て触るるたとえば紅き水引の花(夕張市・美原凍子)


追加
男傘四本を抱えおみな来てごみ箱に投げ手を叩(はた)きたり(松戸市・東 洋)



1首目:郷隼人さんは服役して二十五年近くなるらしい。郷さんが覚えているふるさとは、たぶんそれ以上前のふるさとだろう。
浦島太郎は竜宮城から戻ったのち、玉手箱を開けて白髪のおじいさんになったが、郷さんも白髪が混じる年齢になっているだろうと思う。たぶん五十代後半か、あるいは六十代のはじめ頃。
鏡に映った自分にはっとする。こんなに老いて・・・。ふるさとにいる母は元気だろうか。子は幸せだろうか。後悔と郷愁がまた胸に押し寄せる。郷さんの胸のうちをしみじみと思う。


2首目:藤原道長「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたる事もなしと思へば」をベースになっている。
満月が上がってくる様子は、まさにスイスイという感じで小気味よい。
阿蘇山の雄大さと共に、言いえて妙なる歌。
今年の中秋の名月は、9月25日。満月は27日なのだが。
どちらも晴れるといいなぁ。


3首目:「秋はまず小さきものに来て触るる」という表現が、繊細でいい。確かにそう。水引草を持ってきたのも良かった。
季節の移り変わりを都会ではなかなか感じられない。ささいなことにも眼をこらしていなければ。


4首目:いろいろ想像をさせて楽しい歌。男性用の傘は意外に重い。それを4本もとなると結構な重量だ。それをゴミ箱にぱあっと放ったら、やっぱりパンパンと手をはたくだろう。
いらなくなった傘だろう。ひょっとして別れた人の・・・。やっとケリがついて、あーせいせいしたと手をはたいたのかもしれないなぁ。。。なんてね。



郷隼人さんの歌は、作者の背景(個人的情報)を少し知っているゆえに感動する部分が多いような気がする。たとえば上記の歌が、ほかの誰かの歌だったらどうだろうか。
郷さんの歌だから理解できるというのは、いいことなのだろうか。
そんな思いがまた頭をもたげてきて、4首目を追加した次第です。
2007.09.17 Comment:0 | TrackBack:0
風が吹き始めた。外から葉ずれの音が聞こえる。感情が乱されるテレビは消して、灯りも消して静かに夜を迎えいれよう。
ベランダに出て空を見たら、大きな雲が頭上を流れていった。

自分のことのように、大切に思う誰かがいることは、それだけで幸せだと思う。
2007.09.16 Comment:2 | TrackBack:0
七月二十日かならず蝉が鳴くものを 手帳に記しおきたるものを             花山 多佳子『つゆのあめ』(歌壇9月号)


十月二十一日去年も今年も子の顔の腫れ上がりたると手帳に記す             花山 多佳子『空合』


花山多佳子さんの『空合』を図書館で借りて読んでいる。「十月二十一日・・・」の歌を読んで、はて、つい最近、花山さんの歌で「手帳に記す」歌があったような・・・と思っていたら、歌壇9月号に「七月二十日・・・」の歌を見つけ出した。
花山さんはメモ魔なのかな。手帳を日記帳代わりにしているのかもしれない。

「十月二十一日・・・」のほうの歌、二年続けて同じ日に、子どもの顔が腫れ上がるなんて偶然あるのだろうか。ああ、まさか。顔が腫れるような行為が・・・。
日付には私的な意味があるのだろう。
2007.09.16 Comment:0 | TrackBack:0
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15分休憩をはさんでの3時間半。ニューアルバム「Mist」からは全曲を演奏。日記とは言え詳しくは書けないが、メンバー変更あり。
まだアルバムを聴いていなかったので、歌詞のひとことひとことにじっくり耳を傾けて聞いた。込められたメッセージを掬うように。
2007.09.15 Comment:2 | TrackBack:0
スカートを寝押しするごと感情の襞たたみ終へ眠らむとせり

          栗木京子『夏のうしろ』
2007.09.14 Comment:0 | TrackBack:0
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