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大掃除を済ませ(ほどほどにやりました)、紅白を見ている。
個人的には、1年を総括して書くようなことは特に無し。
平平凡凡と毎日を過ごしたなぁ。追っかけは相変わらずしてたけど。

お世話になった皆様、ありがとうございました。
どうぞ良いお年を。
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2007.12.31 Comment:0 | TrackBack:0
恋人よ夢にたちませぬばたまの衣返して今宵眠らん




「ぬばたま」は、黒、夜、闇、髪、夢、月などにかかる枕詞です。

有名な小野小町の、「いとせめて恋しきときはうばたまの夜の衣を返してぞ着る」(恋しさが身にしみてどうにもならない時、私は夜の衣を裏返して着るのです)を下敷きにしています。
2007.12.31 Comment:0 | TrackBack:0
というのに、まだ大掃除が終らない我が家。不用品処分もしているから、なかなか進まない。
賀状書きは半分終了。午後は、今年最後の墓参りへ。

「クリスマスの約束」での『たとえば、』が評判良くて、ファンではない友人から「CDにならないの?」と訊かれた。
2007.12.30 Comment:0 | TrackBack:0
音高く降る雨に支配されている夜のこころは句跨りする
2007.12.30 Comment:4 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールされた順に鑑賞させていただいています。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。


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☆香(キョウ)さん
ブログSky on Blue


026:地図
地図上で見るにはあまり響かない だから行くんだカバンひとつで

027:給
乗り物や機械と同じ 人間も愛と云う名の給油が必要

059:ひらがな
やわらかい かんじがするから あなたへの おもいはすべて ひらがなにして




026:地図
響かない?心に響かないってことかな?
カバンじゃなくて、旅に必要とも思わない、もっと意外なものを持つほうが面白くなると思う。

027:給
ややありきたりだが、うまくまとめている。

059:ひらがな
やさしい感じが好きだ。
「ひらがなにして」と言いさしにしたのは、たとえば「届ける」と続くからだろう。
私なら「ひらがなにする」と言い切る。短歌は言い切ることもたいせつ。
2007.12.29 Comment:2 | TrackBack:0
糸井重里さんが出ていて見入ってしまう。
いいなぁ、糸井さん。いい年の重ねかたをしている。
あのオフィス、憧れるなぁ。
ブイヨン(飼い犬)、可愛いかった。

糸井さんの「ほぼ日手帳」を使い始めて3年目。ちょっとかさばるけど、いろいろ出来ていい。
2007.12.29 Comment:2 | TrackBack:0
付添いをなさんと来たるか枕辺に四肢曲げ猫は半日眠る



そういえば、この歌を詠んだころ、体調を崩していたのでした。


1月号が届いて、「あれ?私の歌がない!」と思ったら、会員2欄の一番最後に載っていました(^^;)
2月号からは新しい筆名で載るでしょう。
ネットや歌会では、年明けから名乗るつもりでいます。

2007.12.29 Comment:0 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールされた順に鑑賞させていただいています。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。

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☆蓮野 唯さん
ブログ万象の奇夜


002:晴
初詣親子でくぐる氏神の鳥居見上げて快晴の空

026:地図
いつだって見えない地図が胸にあるいつか見つける宝の在り処

034:配
采配は自分で決める人生の勝つも負けるも己の判断

069:卒業
退屈だった校歌さえ万感の思いで歌う卒業の日

097:話
いつの日かあなたに話し聞かすため手紙のような日記をつける



002:晴
きっと初めて親子での初詣だったのだろう。作者の目には、その日の空の輝きが今も見えている。


034:配
後半が歌謡曲(演歌)っぽいか。理屈が勝ってしまったかも。


069:卒業
共感できる歌。「退屈だった校歌さえ/万感の/思いで歌う/卒業の日」(12/5/7/6音)、結句の字足らずが気になる。

2007.12.28 Comment:6 | TrackBack:0
短歌人1月号が届いた。12月号が遅かったから、年内に届いてホッとした。
1月号は、会員の住む都道府県名が入っている。
「あっ、この人は○○県に住んでいるんだ」など、読み進めていくのも楽しい。

明日~3日まで休み。やっと大掃除にかかる。年賀状はまだ…。
2007.12.28 Comment:2 | TrackBack:0
夕焼けは、鴇色だった。電車の窓からうっとり眺めた。
あの美しさを短歌にしたいけれど、いくら言葉を尽しても無理だろう。

先日、テレビで見た映画「ナショナルトレジャー」の中で、主人公の実家に飾られていた絵は、ターナー作のように見えたがどうなんだろう?
2007.12.27 Comment:0 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールされた順に鑑賞させていただいています。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。

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☆みなと琳さん
ブログ奇会都市(短歌カテゴリの記事は削除されています)


008:種
こころにも種を蒔けたらいいのにねゆっくり熟れるやさしさのはな

027:給
配給を待つ間にも積もる雪が手足を真っ赤に染め上げて行く

055:労
労働の大切さより休憩の大切さを説いてヘロドトス

079:塔
吊された男は塔に辿りつきからくりをすべて解き明かすだろう

100:終
夕焼けが森に消えてく踏切を渡ればカラス、終わりを告げる




008:始
「こころに種を蒔く」は使い古された言葉と思うが、全体的にゆったりとして定型に収まっている。
「熟れる」は使い方が違うけれど、作者の感覚として、「熟れる」を使いたかったのだろう。


027:給
「(白い)雪が手足を真っ赤に染め上げて行く」が、幻視のようで不思議な歌。
意外に「配給」という暗いイメージの語を選んだのが、若い人に多いようだ。
私なら、時事詠でなければ使わないなぁ。それゆえ、滅多に使うことはないと思う。むしろ、使う機会がないことを祈っている。


055:労
「ヘロドトス」は古代ギリシャの歴史家。一首は説明になってしまっているが、収め方はよいと思う。


079:塔
「吊るされた男」は、タロットカードの「吊るされた男」だろうか。
四句五句が字余りになっているが、字足らずよりはいいと思う。「からくり全て」にしてもいいか?


100:終
001:始の「スズメとカラスと一緒に踏切を渡ると今日という日が始まる」と呼応している歌。
最初「踏切を渡れば」は省いて、カラスがどんな風に鳴いたかを表したほうがいいのではと思ったが、作者には「踏切」を持ってくる必然性があったのだ。
それならば、スズメはどこに行ったのか、ちょっと気になるけれど。

2007.12.27 Comment:0 | TrackBack:0
071221_2345~01

クリスマスイブに重なったのは、38年ぶりだったそうだ。
次は19年後とか。
珍しいことだったんだ。
今年、いつも以上に街中に活気が溢れていたのは、月のパワーのせいもあったのだろうね。
19年後も晴れるといいな。たぶん生きていれば、満月を見ているだろうから。
2007.12.26 Comment:0 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールされた順に鑑賞させていただいています。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。

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☆中村成志さん
ブログはいほー通信 短歌編


001:始
はじまりはあお星々のまたたきが散りぢり熔ける始まりは青

027:給
給食を護衛してゆく白帽子つばめが渡り廊下くぐった

029:国
浜に立ち国来くにこと引き寄せる綱の握りのあかぐろきかな

046:階段
君さては外階段の12段目にある銀のSを踏んだね

090:質問
朝まだき緑の繭のなかにいる少女にひとつ質問をする



001:始
実のところ、「星々のまたたきが散りぢり熔ける」ってよくわからないのだが、理屈ではわからないが感覚的にいいと思った歌。「はじまりはあお」という入り方が決まっている。

027:給
「給食を護衛してゆく白帽子」が、面白いと思った。そういえば、給食当番のグループはそんな風にも見える。小学校で給食が始まるのは、毎年4月下旬ぐらいかな。新一年生だと、最初のころは上級生が代ってやってくれたりするかもしれない。ツバメが来る季節になるのだろうな。


029:国
「国来く」は、よその国(土地)を引き寄せるという意味。出雲にいた神様が、朝鮮半島など諸国の余った土地を、「国来(くにき)、国来…」と網で引き寄せたと『出雲風土記』に出典がある。
作者は、そのことに思いをはせた。「綱の握りのあかぐろきかな」がよいと思う。


046:階段
面白い歌。「さては君」のほうがよかったと思う。「銀のS」ってなんだろう?単純に「silver」のSかもしれないが、意味ありげで面白い。
三句から四句への句またがりはすこし厳しい。
2007.12.26 Comment:2 | TrackBack:0
家具を売るリサイクル屋に耕耘機十六台も買い手待ちおり(岐阜市・米沢 武司)


正月は帰ってこいといいくれしひとりを逝かせふるさとは雪(横浜市・中村 みち子)


大好きなモモちゃんと一緒に走ってる本を読む子の静かな背中(吉川市・小林 真以子)



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1首目:リサイクル屋があるということは、まるっきり農村ではなくて、田畑が多く残る新興住宅地になのだろう。離農する人が増えているということかな。
たとえば、相続税の支払いなどを考えると、売ってしまってアパートや駐車場にするほうがいいという話も聞くし。

2首目:素直に読んだままの解釈でいい歌。「正月は帰ってこいよ。待っているよ」と言ってくれたのは、作者の親御さんだろうか。父、母ではなくて「ひとり」としてことで、深みが感じられる。

3首目:本に没頭している子供の背中。微動だにしないに見えて、そのこころは主人公のモモちゃんと一緒にあちこち冒険に出かけているんだろうな。
2007.12.25 Comment:0 | TrackBack:0
20071225184843
昨日、コカ・コーラのサンタバージョンのトラックを見た。
なんと運転もサンタさん!
とても愛想がよくて、いかにもサンタさんっぽかった(笑)

ご近所のイルミネーションも今日でおしまい。
ツリーの形のブローチも、また来年。
来年はどんな年になるだろう。

2007.12.25 Comment:0 | TrackBack:0
071224_1545~03
クリスマスには、もう縁が無くなってしまった。なんて思いながら、カップル波をかきわけて、チキガリのクリスマスライブに行ってきた。
最終日のせいもあってか、ノリがよく、とても楽しいライブだった。

イブの夜に満月とは出来すぎな感じで、楽し寂し。
2007.12.24 Comment:0 | TrackBack:0
マフラーを領巾(ひれ)のごと振る女かな(福岡市・奥西邦夫)
2007.12.24 Comment:0 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールされた順に鑑賞させていただいています。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。


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☆智理北杜さん
ブログ智理北杜



002:晴
金曜日トランペットの音(ね)と共に水野晴郎が就寝を告ぐ


022:記号
元素記号「水兵リーベ僕の船」は苦い友情の記憶と共に


056:タオル
もう少し抱いてあげればよかったね安心タオルを手放さぬ子を


075:鳥
「火の鳥」のフィナーレ飾る金管を聴くため幾度も針を落としぬ


087:テープ
テープリライト未だ慣れざりキーボードと専門用語に悪戦苦闘




022:記号
必死で覚えたことは、なかなか忘れないものである。
(それでも、ある年齢以上になると、すっかり忘れちゃったりするんだけどね)
「記憶」が正しい使い方をされている。
「思い出」の場合は、楽しかったり嬉しかったりした過去を表すときに使い、「記憶」は悲しかったこととか悔しかったことで使う。

087:テープ
「テープ起こし」ではなく「テープリライト」を選んだことで、他の単語とのバランスが取れたと思う。
2007.12.24 Comment:2 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールされた順に鑑賞させていただいています。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。

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☆yukoさん
ブログtankaの森



008:種
風向きが変ったならばひなげしの種でも蒔こう明日病院へ行く


059:ひらがな
明るくて笑顔やさしいひらがなで花の名前の彼女が嫌い


065:大阪
人々が集う都でありながら大阪砂漠となぜか言われぬ


092:ホテル
噂だとはひふへホテルの地下室は時空を超えるトンネルらしいよ


093:祝
祝日を楽しむ人の正しさにクラクラとする連休晴天




008:種
結句の意外な落とし方がいい。意外な場所のほうが、読者も面白いのだ。

059:ひらがな
きっとそれは嫌いなんじゃなくて、ほんとは好きなんだと思う。
自分とは違う何かを持っている彼女を、「いいなぁ」と憧れて見ている。でも、自分は彼女のようには振舞えなくて、、、、羨ましい気持ちが募りすぎて、自分の心の中からその思いを追い出さそうとすると、「嫌い」と言い聞かせるしかないのだ。

065:大阪
そういえばそうだ。大阪は、コミュニケーションの町だからだと思う。
東京みたいにスマシテなくて、よく言えばバイタリティがある。悪く言えば、猥雑。
けど、結構いい町や思うで、大阪は。

092:ホテル
「はひふへホ(ほ)テル」の遊び方がいい。「時空を超えるトンネル」は、ありがちな気がする。
2007.12.23 Comment:0 | TrackBack:0
のど痛く目覚めてひと日徐行するように歩めり秋のいりぐち(有馬美佐子)


           短歌研究詠草 岡井隆 選 佳作



来年から筆名で・・・のつもりだったのですが、ちょっとタイムラグがありまして(^^;)
ところで、聞いた話ですが、「短歌研究」は投稿すれば、かならず1首は掲載してもらえるのだとか。
それってどうなのー?って思います。
いっそのことボツのほうが、「ああ、あの歌ダメなんだぁ」ってわかっていいと思うんです。
どこが悪かったのかなぁって考えるし。
角川短歌のように、キズのある歌はボツにしてくれてかまわないのになぁ。。。。
というわけで、これからは「短歌研究」には、2首以上採られることを目標にがんばりたいと思います。
2007.12.23 Comment:4 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールされた順に鑑賞させていただいています。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。

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40番目のゴールは
☆arukaさん
 ブログ 外灯都市



001:始
白い夏おさないぼくのさすらいは始発電車の座席にとけた


027:給
タマシイの受給者証を手にもって薄雪つもる路地に並んだ


036:温
湯気に似たまなざしをしたバレリーナ夜のサーカス・テントでひとり


054:電車
風街で電車はゆれて夕まぐれきみはしきりに川の名をきく


059:ひらがな
薄汚れたきみのひらいた手のひらがなによりすてきなかくれがだった




027:給
タマシイの受給を待つひとの影は非常にあわいのだろう。

036:温
「湯気に似たまなざし」ってどんなんだろう。たぶん、ぼんやりとして、あわいんだろうな。
バレリーナは、劇場ではなくサーカスにいる不思議。いろんないきさつを想像させる。

059:ひらがな
「ひらがな」 の隠し方が面白い。
2007.12.22 Comment:0 | TrackBack:0
龍の爪思わせる雲ゆうぞらに銀をこぼして明日は雨降る(黄菜子)


        うたう☆クラブ 小島ゆかりコーチ 選




短歌研究を年間購読にした。そうすると、短歌年鑑も含まれて送ってもらえるらしいので。
2007.12.22 Comment:2 | TrackBack:0
買い物や雑事を済ます。師走の街の混雑は、1時間でも結構疲れる。

歌人の荻原裕幸さんのブログの12月19日の記事に「愛着が薄れると、すべてのものがごみになる」と書かれていた。
愛着より執着になって行って、私は捨てられないものが増えてしまったかも。
2007.12.21 Comment:0 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールされた順に鑑賞させていただいています。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。


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☆大辻隆弘さん
 ブログ 題詠100首のために



001:始
始まりといふのに既につまんないグレーを窓に呼び出してゐた


012:赤
アレクセイ・フョードロヴィチが踏む雪の窪みに滲みたりし赤いろ


020:メトロ
管とくだ絡まるメトロ路線図はあるいは帝都の腐るはらわた


030:いたずら
ひとしきり貴方の頬が陰翳を刷きたることも雲のいたづら


037:片思い
夏服の袖よりのぞく白き腋、片思ひしてるのだと気づく


048:毛糸
ひだりから右の手首へ走りゆく祖母の毛糸のくすぐつたさよ


050:仮面
はづされた仮面のやうに街上に麝香揚羽のひとつ落ちゐつ


066:切
遠き夏、ひきいだしたる葛切りをひやりと舐めて控へたる舌


072:リモコン
リモコンの突起をぷにゆ、と押さふればぷにゆと震へて替はるチャンネル


074:英語
ベーオウルフそのかぐはしき古英語の頭韻を聞く秋のあしたの





有名歌人の歌を評するなど、恐れ多いですが・・・・


012:赤
固有名詞(人名)が効いている。「アレクセイ・フョードロヴィチ」は、『カマラーゾフの兄弟』の登場人物でよいだろうか。

020:メトロ
地下鉄路線図を内臓に見立てた歌はほかにもあったと思うが、「腐る」が効いていると思う。

030:いたずら
美しい。抒情歌。

037:片思い
女生徒の、光に似た腕を思った。
私なら、袖を捲くったところ(もちろん男性の)が好きだ。ワイシャツの後ろ肩とか。飲み干すときに上下する喉仏とか。

048:毛糸
懐かしい光景が浮かんでくる。今はもう、ほどいて編みなおすなんてしないだろうな。
「手編み」を買う時代だもの。

050:仮面
顔の上半分だけを隠すだけの小さい仮面。ヨーロッパにはきらびやかなものがある。麝香揚羽の翅の比喩として成功している。

074:英語
「ベーオウルフ」は、中世イギリスの英雄ベオウルフの冒険を語る叙事詩。
デンマークを舞台に、勇士ベオウルフが夜な夜な巨人や炎を吐く竜を退治するという英雄譚という。


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大辻隆弘さんの歌集
『水廊』 第1歌集  1989年  
『ルーノ』 第2歌集  1993年  
『子規への遡行』 歌論集  1996年
『抱擁韻』 第3歌集  1998年  
『デプス』 第4歌集  2002年
『大辻隆弘歌集』 現代短歌文庫48 2003年
『夏空彦』 第5歌集 2007年
2007.12.21 Comment:0 | TrackBack:0
20071221011307
のように慕う、佐田玲子さんのクリスマスコンサートに行ってきた。
一部は一人芝居と歌(例年通り)、二部はフリートークばりばり全開(笑)
新アルバムの曲がとても良かった。
もちろん恒例のポラロイド写真撮影会、プレゼント抽選会もあり。
衣装も良かったなぁ。
2007.12.20 Comment:0 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールされた順に鑑賞させていただいています。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。

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☆ももやままこさん
 ブログ ★SARU×3★



006:使
冬空の下で昨日もぬくもりを使い捨てした冷え性だから


009:週末
月火水木金曜に身につけた嘘をシャワーで流す週末


043:ためいき
ためいきを三回ついて幸せが逃げないように四回吸った


055:労
省エネと称して今日はベッドから出ません私を労るのです


100:終
一昨日の最終回を見逃して勝手なハッピーエンドもいいか





009:週末
「身につけた」がきれい過ぎかな。月~金までなら、もっとドロドロになっていてもいい。
初句、二句までリズミカルに読めるが(「月火水木/金曜に」)、三句以下のリズムがすこし狂う。
発想は良いので惜しい。


055:労
「私を労るのです」を( ) でくくってみるのはどうだろう。
2007.12.20 Comment:2 | TrackBack:0
20071220000457
アフラック主催の招待券が当たったので、会社を早退して行ってきた。
出演は藤田恵美(元ルクプル)さん、我らがチキンガーリックステーキ。
楽しいコンサートだった。寄付をしたら、歌うアヒルのマスコットをもらった。
あひるんるんあひるんるん…♪
2007.12.19 Comment:2 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールされた順に鑑賞させていただいています。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。

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☆Yoshさん
ブログ 生短歌


028:カーテン
あの世とはメッシュでできたカーテンが隔てています 開く時、death


064:ピアノ
もしピアノ 弾けたら語り尽くせぬこと 音符に乗せて君に届けむ


067:夕立
例えれば主人帰らぬ駅前で 夕立打たれる犬のような日





028:カーテン
この世とあの世は裏表とか言うこともあるが、作者はメッシュのカーテンが隔てているという。
私も薄い薄い一枚の障子紙で仕切られているように感じる。生と死は、すぐ隣り合わせにいる。


064:ピアノ
ベタな内容ではあるが、純粋な気持ちが表れていてよいと思う。


067:夕立
人生における寂しさとか、厳しさを、夕立と表現しているのだろうか。忠犬ハチ公のように耐えて、じっとやり過ごす作者の姿に重なる。
2007.12.19 Comment:0 | TrackBack:0
新年歌会の詠草、やっと完成。結句をどう置くか悩んだあげく、と言って改心の出来には遠く。
これ以上どうしようもないので、明朝に送ろう。

加島祥造の『求めない』を読む。
人間は求める存在だからこそ、求めないでいると見えてくる真実が、きっとある。
2007.12.18 Comment:2 | TrackBack:0
熊に遭い張手をされたと言う人が生彩放つ待合室に(盛岡市・山内仁子)


公然の偽装食品鴨南蛮そばの鶏肉箸にあじわう(八王子市・相原法則)


水槽を洗う少年日向へと小さき亀を並べて置きぬ(岐阜市・後藤 進)




1首目:熊に遭遇して負傷した人が、待合室で語るその時の様子が、まるで武勇伝のようにも聞こえてくるおかしみを感じる歌。
で、その熊はどうなったのだろう。変なところが気になる私。


2首目:言われてみれば・・・の歌。「箸にあじわう」はちょっと格好良すぎかも。
今までで鴨肉は数えるほどしか食べてないが、意外に好き。でも、ちょっと残酷か。


3首目:「並べて置きぬ」のところが、選者と同じく私もいいと思った。
写実的な歌は、新聞歌壇でしか取り上げられないような気がするけれど。好きです、こういう歌。


こうして並べてみると、やはり私はアニマル系?な歌に注目してしまうようです(笑)




郷 隼人さんの歌が出ていたので、参考までに。
憧れし海の向こうのアメリカで空の彼方の日本を思う(アメリカ・郷 隼人)
2007.12.18 Comment:0 | TrackBack:0
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