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気持ちが塞ぎがち。もうすぐ新月になるからだろう。月のない夜は不安が募る。早く月の姿を見たい。
ある人に「歌詞を書きなさい」と勧められたのが2ヵ月近く前。ようやく詩が生まれそうな予感がしてきているが、そろそろ6月号の詠草も準備もしないといけないなぁ。
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2008.03.31 Comment:4 | TrackBack:0
(逝きて四年)
睦まじくショッピングする今朝の夢娘(こ)の髪伸びて大人びており(佐山みはる)
2008.03.31 Comment:0 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールの順に鑑賞しています。

諸事情により、詳しいコメントは割愛させていただきました。

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瑞紀さん 歌信風(かしんふう)



018:酸
この惑星(ほし)の連鎖のひとつに組み込まれあなたとふたり酸の雨浴ぶ


035:昭和
ホームランはそうそう出ないアイスの棒割れるまで噛む昭和の子供


072:リモコン
伝えるべき相手のいないさみしさよ抽斗奥に眠るリモコン


077:写真
しあわせかといつも問われているようでうつむき通る写真館前


088:暗
暗みたる部屋に戻りて湯を沸かす簡単に泣く女はずるし
2008.03.31 Comment:0 | TrackBack:0
銀座三越の長崎フェアで、アゴだしや五島うどんなど購入。大荷物で、雨の中を今度は、ヤクルトホールでのチキガリのコンサートへ。一列目で堪能した。
終演後サイン会に参加して、友人と少しお茶して帰った。気温が下がって冬の雨のようだ。明日も雨で寒いらしい。
2008.03.30 Comment:0 | TrackBack:0
ふと君の耳のかたちを思うかな卓に置かれし眼鏡のつるに(佐山みはる)
2008.03.30 Comment:0 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールの順に鑑賞しています。

諸事情により、詳しいコメントは割愛させていただきました。

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☆橋都まことさん 笑ってどこでもサヴァイヴァル


026:化
食卓の会話はいつものパターンで、私直球、父変化球。


034:配
病得て休学願を郵送す 配達証明800円也


039:理想
理想とは実現可能なものなりと定義されおり広辞苑には


050:仮面
「いらっしゃい。どんな仮面が御入用?」「泣いているのを一つ下さい」


087:テープ
脳内のカセットテープはエンドレス 私を責める言葉が響く
2008.03.30 Comment:0 | TrackBack:0
月下なる椅子に疵あるさびしさを思えど言わず電話を切りぬ(佐山みはる)
2008.03.29 Comment:0 | TrackBack:0
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観覧(チキンガーリックステーキがゲスト)に当たったので、NHKに行く。その前に、代々木公園の桜を見に行った。ポカポカ陽気で桜は満開。花見の人は湧くような勢い。老いも若きも外国人も。
観覧の後は、C.C.Lemon ホールでのさださんのアコースティックへ。
2008.03.29 Comment:0 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールの順に鑑賞しています。

諸事情により、詳しいコメントは割愛させていただきました。

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☆小籠良夜さん 《冥の逸脱》


005:しあわせ
いざ踊れ我が花嫁よ新たなるふしあはせにて汝(なれ)を飾らむ


011:すきま
愛あらば寝屋に素足でわたり来よいばらうばらのすきまなく生(お)ふ


081:露
ともすれば愛しき汝(なれ)の姿とて露光過度にてしらじらと消ゆ
2008.03.29 Comment:2 | TrackBack:0
早退は成らず。目黒川沿いの桜にそそられているのだが、来週は見に行けるだろうか。
「海峡」の再放送をちらちら見る。「かささぎ」の歌がドラマを盛り上げていた。心は、いつでも恋人のもとへ飛んで行けるのに、体は飛べないから人は、翼ある鳥に願いをたくす。
2008.03.28 Comment:2 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールの順に鑑賞しています。

諸事情により、詳しいコメントは割愛させていただきました。

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☆寒竹茄子夫さん 鮎と銀杏


001:始
始発駅に生蕎麦をすすり食慾のもの哀しさにも満ち足りて乗る


027:給
給食の鯨カツにふと想ひ馳す 晩涼の海泡だちて寒し


037:片思い
片思ひの夏果ててのち花野ゆく少年の目に蒼穹(そら)透きとほる


045:トマト
トマト真ふたつ夏のかけらのしたたれば白磁の皿に盛りてゑがかむ


079:塔
尖塔をかすめ飛びゐる鳶の嘴(はし)日に日に冴ゆる秋色や濃し
2008.03.28 Comment:2 | TrackBack:0
つぎつぎに新しい靴買い与うゆきなずみいる二本の足に(佐山みはる)
2008.03.28 Comment:4 | TrackBack:0
処方された痛み止めがまったく効かないので、肩に注射をしてもらう。また2週間様子を見ることに。これも効かなければ(「*十肩」ではないと言うことになるらしい)、MRI検査するようだ。やれやれ。『オズの魔法使い』に出て来るブリキの木こりの気分。油をささなくちゃ。
2008.03.27 Comment:0 | TrackBack:0
君が乗る最終便かシリウスの輝く彼方点滅し行く(佐山みはる)




短歌人4月号は、「贈答歌」の特集。大変面白く、読みごたえあり。

私の1首目は、2年ほど温めていて、やっと構築した歌。動詞が多いのが、まだ気になっているが。
2008.03.27 Comment:0 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールの順に鑑賞しています。

諸事情により、詳しいコメントは割愛させていただきました。

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☆つきしろさん あめふりぼし


031:雪
あきらめのつかないことをかぞえては歩みをとめる むら消えの雪


036:湯
両の目が赤くなるほど寂しくて、沸かしすぎてるお湯がうるさい


038:穴
靴下にあいた穴からながめればおもったよりも空はきれいね


058:鐘
募集中:鐘を鳴らしてくれる方(経験不問年齢若め)


062:乾杯
乾杯の約束も果たせないままに夏がぼくらを揺るがしている
2008.03.27 Comment:0 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールの順に鑑賞しています。

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☆天国ななおさん お月様は許さない


006:使
使い捨てカイロみたいだカラダって揉んでるうちに温かくなる


024:バランス
好きな花だけを集めた花束の彩りバランス赤に傾く


037:片思い
いいですか 片思いばかり続けると背骨は左に傾くんです

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天国ななおさんの100首・・・恋愛模様やエロが基本テーマだそうです。ふむふむ。
2008.03.26 Comment:2 | TrackBack:0
月、火と残業して、今日は疲れて早退。週明けから残業はキツイ。忙しいの本番はこれからなので、弱音を吐いていられないのだが。
日が高いうちに帰宅したので、道端にムスカリがたくさん咲いているのを見つけた。桜も一気に咲きだした。「短歌人」4月号も今日届いた。

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2008.03.26 Comment:0 | TrackBack:0
短歌研究詠草 馬場あき子選 佳作


逢いみてののちを淋しむ昼の月ふたたびを恋に満ちるときまで(佐山みはる)


冷え著き月光の下わが影の人型なるをたしかめ歩む(佐山みはる)




残りの2首は、短歌人3月号に掲載されたものと同じです。
総合誌に投稿する分と結社誌に送る分の歌が、だぶらないようにするのがもっかの課題ですが、寡作な私にはなかなか難しい。まあ、地道にがんばるしかありませんね。
2008.03.25 Comment:6 | TrackBack:0
いかなごを十キロ炊いて老妻の姑(はは)の座いまだ揺らがざりけり(神戸市・内藤三男)


古里も昭和も遠し朝霧の川を渉りし牛たちの影(岡山市・奥西健次郎)


在来種保護するために外来種禁ずる但し人間除く(横須賀市・中川栄治)




1首目:兵庫県の人にとって「いかなご」は春の風物詩だろう。同じようにいかなごを炊いても、味付けは各家庭で違うから、ご近所さんでおすそ分けしあうという話を聞いたことがある。スーパーにも売っていて、その時期の神戸に行った時に買って食べた。


2首目:望郷の思い。作者の故郷では、かつては農作業に牛を使っていたのだろう。私が子供の頃、材木や土砂を運ぶ馬車を見たことがある。馬の○○○を踏むと足が速くなるとか言われて、運動会まえには踏まされたような記憶が(^^;)
数年前長崎に行ったとき、農機具をしょった馬を見た。坂の多い長崎では、まだ馬との距離が近いらしい。


3首目:規約のような表現が面白いと思った。「但し人間除く」が、作者の住む基地のある町と関連しているようにも思える。もとから多民族国家や人種のるつぼのような場所では、生まれてこない歌だろう。
2008.03.25 Comment:0 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールの順に鑑賞しています。

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☆佐藤羽美さん hinautamemo


011:すきま
すきまなく冬のひかりを挿し込まれあふれるまでを観察される


022:記号
異世界の記号のような雨粒に打たれ続ける村営団地


023:誰
誰からのメールも今日は雨雲の匂いをさせて捩れてしまう


059:ひらがな
バス停の錆びたベンチにひらがなのようなまあるい雨が滴る


076:まぶた
怪獣のまぶたであれば木蓮の落ちゆく花弁のますます白く


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佐藤羽美さん(未来所属)の100首・・・比喩が面白かったです。


諸事情により、詳しいコメントは割愛させていただきました。
2008.03.24 Comment:0 | TrackBack:0
今週末が花見時かな。

必要があり、また歌詩を書きたいのだが、暫く書いていなかったせいか、欠片さえ浮かんでこない。詩心が枯れたのだろうか。ウォーミングアップから始めよう。高く翔ぶために、まずは心身をほぐさないとね。あ、ダイエットもしないとね。
2008.03.24 Comment:0 | TrackBack:0
短歌研究詠草 馬場あき子選 佳作

たまきはる降誕祭の望月のひかりは美しき影を産みけり(佐山みはる)


*美しき・・・はしき



あっ、「たまきはる」に直されていました。確か「たまきわる」と書いたと思う。
(「たまきはる」は、命にかかる枕詞です)


去年のクリスマスイブは、くっきりとした満月でした。
クリスマスイブと満月が重なるというのは、なかなかないことらしいので、かたちに残したくて詠みました。
2008.03.24 Comment:0 | TrackBack:0
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短歌研究詠草 馬場あき子選 佳作

坂下の家壊されてその庭の椿の明りも消えてしまいぬ(佐山みはる)



4首選の部に入れていただき、ほんとうにびっくりしました。うれしい。
今回は、「ひかり」と「影」をテーマに詠みました。

毎年、たくさん花を咲かせてくれた大きな椿の木は、もう影もありません。
いまは新しい家が建ち、先週から新しい住人が住んでいます。

そうそう、馬場あき子先生の選というので、旧かなになおされしまうだろうなあと思っていたら、新かなのままで掲載されていました。
2008.03.23 Comment:4 | TrackBack:0
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というのは、コンピュータ用語で、若い頃に仕事で覚えた。
256byteに収まるように簡潔に書くのは、短歌の「きりとり」の訓練になると思っているのだが、情報不足で読む人に心配や誤解をさせてしまうこともあるようだ。お許しを。

昨夜は満月だった。こころ安らけし。
2008.03.23 Comment:0 | TrackBack:0
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールの順に鑑賞しています。

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☆オガワ瑠璃さん ことばの調理 ~ レシピ100 ~



010:握
不器用に父が握りしおにぎりは少ししょっぱい忘られぬ味


024:バランス
バランスよく食べなさいとの厳しくも暖かい母の声がこだまする


077:写真
食べる前写真を撮るのを忘れないブログ人のブロガー魂
2008.03.22 Comment:0 | TrackBack:0
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開花宣言。今年はどこで桜を見ようかな。今夜は満月なので、満開の頃には月がないのが惜しい。

「短歌研究」4月号が来た。佳作欄に4首も取られていて、嬉しさより先に驚いてしまった。選者は馬場あき子先生。ありがとうございます。

写真は近所に咲くミモザの花。
2008.03.22 Comment:0 | TrackBack:0
20080322115001
短い旅だったけど、良い気分転換になった。美味しいものも食べた。幸せ。

新幹線から、山林がまだらにほの紅く見えた。きっとあれは桜の木。蕾にはもう花の色が出ているに違いない。蕾がひらく前の濃いピンク色が。一週間後は、桜浄土の景色になっているだろう。
2008.03.21 Comment:0 | TrackBack:0
クレヨンは好きな色から折れてゆく吾子の指より小さきオレンジ(高槻市・有田里絵)


コーヒーが三杯となるテーブルで九州旅行に草千里入れ(相模原市・小林知美)


鳥なのに渚のランナー三指鴫波くれば駆くる一目散に(松戸市・猪野富子)




1首目:幼児とクレヨンの取り合わせには類歌がけっこうあると思うが、「好きな色から折れてゆく」がよく見ていると思った。幼児は、指に力をいれてぎゅうぎゅうと絵を描くから、クレヨンはすぐに折れてしまうのだ。


2首目:「コーヒーが三杯となる」だから、そこに3人いるということかな。にぎやかそう。
旅行のプランを立てるのは、面倒でもあるけど楽しい作業だ。旅行会社のツアーパック任せにしないで、時刻表やガイドブックを照らし合わせたりして決めていくのは、創作作業にも似ている。
草千里は、熊本県にある鳥帽子岳中腹に広がる草原。モンゴル草原を思わせる。
「草千里入れ」がややわかりにくいかも。「<草千里>入れ」とか。


3首目:三指鴫(ミユビシギ)は、指が3本しかない小さな鳥。普通の鳥は、後ろ指があって4本。
貝が好きなので、波打ち際にいることが多いという。まるで、波と戯れているように見えるのだろう。
2008.03.21 Comment:0 | TrackBack:0
チキガリの「Air」コンサートへ。NEWALBUMなかなかいい感じ。

大阪そごうの催事会場(昭和レトロを模した)で見つけた、手回しオルゴールのおじいさん。ムツゴロウさんに似てる?
メロデイは、「風に立つライオン」もとい「アメージング・グレイス」だったわ(笑)

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2008.03.20 Comment:0 | TrackBack:0
囀(さえず)りやどれも空向く壜の口  (中西夕紀)



解説・坪内稔典
囀りは小鳥の雄の求愛の歌。この句の並んだ壜の口も囀りたい感じ。なんだか愉快な光景だ。
ちなみに、小鳥は吐く息でも吸う息でも声が出るという。ホーは吐き、ホケキョは吸うのか。

2008.03.20 Comment:0 | TrackBack:0
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