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2ヶ所の墓参りと4件の親戚回りを済ませ、空港へ向かう前に母を見舞う。やっと故郷に帰ることができて安心したものの、最先端の医療を体験した母には、田舎の治療体制が早くも不満があるらしい。

羽田に到着したのは、夜になってから。激しい雨が降っていた。蒸し暑い。
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2008.08.31 Comment:6 | TrackBack:0
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巨石(おおいし)を同心円に配置せしストンヘンジに夏至祭の朝(佐山みはる)


2008.08.31 Comment:0 | TrackBack:0
昨日は、夕方の入院だったため慌ただしく、入院に必要なものを今日買い揃える。やはり田舎は、病院の規模が小さいし、前の病院とはまるっきり違うと言ってもよい。
約120日ぶりに家族と対面して、母はほっとした感じだった。これから、ますます元気になっていくだろう。
2008.08.30 Comment:0 | TrackBack:0
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王、女王、あまた眠りて絢爛たる寺院に深く回廊ありぬ(佐山みはる)
2008.08.30 Comment:0 | TrackBack:0
病院から空港まで民間救急にて搬送。航空職員に誘導されてジェット機に横付け。ストレッチャーをリフト車で上げ、非常コックから機内に入る。機内には寝台が設置されており…簡単には書けない大仕事だった。とにかく無事に転院完了。たくさんの方の協力に感謝したい。
2008.08.29 Comment:0 | TrackBack:0
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マント着た男に名刺渡されるベーカー通り221B(佐山みはる)
2008.08.29 Comment:0 | TrackBack:0
転院を明日に控えて、私の体力温存と所用をこなすつもりで取った休日だったが、午前中に病院の栄養指導を受けることになった。母は、血糖値を上げる薬を飲んでいるので、そのために糖尿病になりやすいのだという。

夕方、マッサージに駆け込んで、その後また病院へ。

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写真:デュランタ/熊葛科(くまつづらか)
近所で、ここ数年の間に見かけるようになった花。本当は綺麗な紫色なのだが、私の携帯カメラではその紫が映らない。
2008.08.28 Comment:0 | TrackBack:0
甘酸っぱき玉ねぎを食み1パイントのビール楽しむ黄昏にいる(佐山みはる)
2008.08.28 Comment:0 | TrackBack:0
お盆休みがない会社なので、チーム内で日程を調整しつつ夏休みを取っている。今日は、私と新人さん二人とで通常業務を消化した。明日から帰省するので、少し残業をして帰る。これで心おきなく休める。休みとは言っても、本分は母の付き添いだから、気は休まらないのだが。
2008.08.27 Comment:0 | TrackBack:0
ピクルスを並べる店に玉ねぎは真珠のごとく壜に光れり(佐山みはる)
2008.08.27 Comment:0 | TrackBack:0
なんだか妙に慌ただしくすぎる毎日。しかし、病院通いもあと少しで解放される。

短歌人誌9月号が届いた。詠草は7月初めに送っている。この時は、ほとんど詠めていなくて欠詠も考えたが、昨年の題詠blog投稿作を再利用することを思いつき、どうにか欠詠は避けられた。
2008.08.26 Comment:0 | TrackBack:0
湧き上がる入道雲のような子らといて母さんの夏はいつも真夏日(赤穂市・内波志保)


炎天下鉾を待つ間の観覧席使う団扇が白く波打つ(京都市・山純一)


帰りきてクロールのタイム話す子の目ん玉だけがくるくる白い(赤穂市・内波志保)




1首目:元気な子供たちに囲まれて、カオスのような子育ての日々。「入道雲のような」が面白い。あわただしく過ぎる日々の中にも、ささやかな幸せがある。


2首目:京都祇園祭の山鉾巡行を待つ間を詠んでいる。作者は、観覧席の筋向かいにいて、観覧席に座っている人々が使う団扇が波のように見えたという観察の歌。


3首目:1首目と同じ作者。真っ黒に日焼けした子供が、夢中になって話す様子を「目ん玉だけがくるくる白い」としたところが面白い。
2008.08.26 Comment:0 | TrackBack:0
珍しく怒った。夢の中でだが。普段なら「しょうがない」と思って諦めるのに。嫌な寝覚めだった。潜在意識に、フラストレーションが溜っているのだろう。
気がつけば、というか確信犯的に、一週間の間に靴を3足買っている。買い物依存症?バーゲンだし、許されよ。
2008.08.25 Comment:0 | TrackBack:0
閑日の銀行ロビーにゆらめいて水藻のごとしひとりひとりは
2008.08.25 Comment:0 | TrackBack:0
雨の一日。風がない分、昨日より少し暖かく感じる。
夕方、雨の中をスタジアムに向かっていく人の群れ。サザンのコンサートらしい。帰り道、くぐもった音が聞こえてきた。晴れていたら、もっとクリアに聞こえたかな。

「ソロモン流」を録画しつつ、途中からは見た。
2008.08.24 Comment:2 | TrackBack:0
過去世の夫(つま)やあらざり寄り添えばふいに愛しきその喉仏
2008.08.24 Comment:0 | TrackBack:0
じゅげむじゅげむごこうのすりきれ柳家花緑のしゅるしゅるの舌
2008.08.23 Comment:0 | TrackBack:0
暑さ収まる候という通り、と言うか肌寒くてはおるものが欲しかった。
新聞のコラムに、かき氷のことが書かれていたが、東西で食べ方に違いがあるらしい。私の田舎では、かき氷にシロップを上からかけて食べるのが一般的。「しろくま」という(ビックリ)郷土名物もあるが。

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写真:烏瓜の花かな?撮影時間は23時ごろ。
2008.08.23 Comment:2 | TrackBack:0
昨夕の名残りをひきずったような涼しい一日。朝夕は、半袖では寒いぐらいだった。いきなり秋になったかと面食らう。秋が一番好きなので、それはそれで嬉しいが。

やっと、吉川宏志さんの『風景と実感』を読み始める。表紙がちょっと面白い。何か意味があるのだろうか。
2008.08.22 Comment:0 | TrackBack:0
携帯に訃報は届き夕つ方メール通りに行く葬祭場
2008.08.22 Comment:0 | TrackBack:0
夕方、母の病院に向かう頃から雲行きが怪しかったが、ほどなく激しい雷雨になった。滝のように降る雨と空を引き裂く稲妻、雷鳴が爆音のごとく轟く。まるでスペクタルムービーでも見ているようだった。
雨が止んだあとは、一気に気温が下がった。風がひんやり心地いい。
2008.08.21 Comment:0 | TrackBack:0
自己慰藉のフォルムとしてなぞらるる「誰でもよかった」という告白
2008.08.21 Comment:0 | TrackBack:0
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靴の修理が出来たので取りにきてくださいと、昨日の留守電に入っていた。今日さっそく行ったら、あろうことかお休み。がっくり。一言いって欲しかったなぁ。

病院に行く途中見つけた、長い飛行機雲。これを見られたのだから、靴屋さんにフラれたのも良しとしようかな。
2008.08.20 Comment:2 | TrackBack:0
呼吸浅く仔猫が眠るかたわらに臥すれば母猫(はは)のごとかり吾は
2008.08.20 Comment:0 | TrackBack:0
やわらかき訛こぼるるふるさとの風に結び目ゆるびゆくなり(福島市・美原凍子)


パパきょうもおしごとがんばっているよって平仮名だけのメールが届く(高槻市・有田里絵)


わが庭に住んでみぬかと種蒔けば大千成は花咲かせたり(奥州市・及川可名子)



1首目:住み慣れた夕張市から引越しをした美原さん。引越し先は、故郷だったのですね。「ゆるびゆくなり」に、ほっとした気持ちがよく表されている。

2首目:お子さんに読ませるために、平仮名だけのメールを送ってくるパパ。心和むひとときが感じられる。

3首目:花が咲いた嬉しさを詠んでいる。大げさなぐらいの詠い出しが面白い。
2008.08.19 Comment:0 | TrackBack:0
急きょ、家事都合のための休みをもらった。航空券の手続きに行き、ついでの用事も済ませた。4日ぶりのマッサージは、また筋肉が固くなっていて、揉みほぐす時に痛かった。有線で石川さんの曲が流れていた。「H27チャンネル」とわかったので、家でも聞いている。
2008.08.19 Comment:6 | TrackBack:0
昨日は、一日中涼しかった。9月下旬の気温だったらしい。まるで神様の恵みのよう。夏負けしまいと力んでいた体が、ほっとひと息ついた感じがした。
昨日の名残か、今日も過ごしやすくて良かった。

母の転院は29日に決定。ストレッチャーのまま飛行機に乗せていく。
2008.08.18 Comment:0 | TrackBack:0
日焼けの子日焼けまだの子登校日(春日井市・西村青夏)
2008.08.18 Comment:0 | TrackBack:0
盆踊りの歌に合わせて両の手を母動かせり車椅子にて
2008.08.17 Comment:0 | TrackBack:0
生まれてきて良かったと思うことは少ないが、この人に会えて良かったなぁと思うことは多い。それも、生まれてきたからのことではある。
ほんのちょっと条件が違えば、会うこともなかった友人達。偶然と言うより、奇跡と思う。めぐり会う奇跡を積み重ねて、今ここにいる。
2008.08.17 Comment:1 | TrackBack:0
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