上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--
秋雨か、台風の影響か。しとしと降っている。

偶然つけたテレビで、倉田信雄さんがピアノ伴奏をしていた。(NHK・歌謡コンサート)
そうえば、ちょうど一ヶ月前のNHKの歌番組でも、倉田さんがピアノを弾いていた。女優の森光子さんが、美空ひばりを歌っていたっけ。
スポンサーサイト
2008.09.30 Comment:0 | TrackBack:0
「おめでとう」のメール届きぬ手のひらに人に言わざる吾が五十歳に(佐山みはる)
2008.09.30 Comment:0 | TrackBack:0
気がつけば、今の会社に入って3年が過ぎた。私の後に入ってきた人達に、「10年ぐらい居るみたい」とか言われてしまう。すっかり馴染んでいるということか。
効率よく仕事をする方法は、結局は人間重視だと思う。好き嫌いより、その人の短所を認めて、長所を伸ばしたい。
2008.09.29 Comment:2 | TrackBack:0
背広脱げば丸腰のごとき君なりき子を抱くように吾が抱きしめん(佐山みはる)
2008.09.29 Comment:4 | TrackBack:0
20080930004758
降りそうで降らない天気。半袖では寒い。薄い上着をはおって、久しぶりに美容室へ。前回が7月上旬だったから、だいぶ髪が伸びている。
なじみの美容師さんと、「県民ショウ」の話題で盛り上がった。彼女の恋人が大阪出身なので、大阪人の冷蔵庫の秘密を教えてあげた。
2008.09.28 Comment:2 | TrackBack:0
しのび逢う夜のせつなのくちづけも記録されけり監視カメラに(佐山みはる)
2008.09.28 Comment:3 | TrackBack:0
・予定ではさくさくと動くつもりが、気が失せて引き篭った一日だった。
・「ねんきん特別便」に、どうも漏れがあるような気がしてならない。
・短歌人10号が届いたので読みはじめたが、もう一ヶ月経ったのかと焦る。
・お彼岸があったせいか、娘の夢を立て続けに見た。
2008.09.27 Comment:0 | TrackBack:0
夢うつつに書きとめたるや五七五判読できぬ文字がのたうつ(佐山みはる)
2008.09.27 Comment:0 | TrackBack:0
昨夜は、強い風が吹いていた。時々、ごおごおと地鳴りにも雷にも似た音をたてて。
狸がオーンと大きな声で鳴いたので、外を見てみたが姿は見えなかった。

瀬戸内寂聴さんが、「ぱーぷる」と言う筆名でケータイ小説を書いていたそうだ。いよよ華やげる寂聴さんなり。
2008.09.26 Comment:2 | TrackBack:0
懐妊のマリアに額づく大天使ガブリエルとは細き顎持つ
2008.09.26 Comment:0 | TrackBack:0
20080927145844
彼岸すぎて、朝晩は涼しくなった。空は秋の装い。

駅前の八百屋さんで、バナナをげっと。小さな店にあったのは意外だったが、これで日曜日までは安泰。しかし、お店のおじさんがすぐに「バナナですか」と声をかけてきたぐらい、バナナ・シンドロームは広がっている。
2008.09.25 Comment:0 | TrackBack:0
縁日にすくひし金魚すでに死に夕暮れはやししづかなる秋(横浜市・滝 妙子)


葡萄より酵母おこして十日目の今朝かぐわしくパン焼きあがる(岡谷市・茅野高子)


偶然の重なりだったと振り返るこの妻この職あすは定年(堺市・坂倉秀樹)



1首目:逝く夏の寂しさを感じさせる。まだ夏だと思っているうちに、秋の速さで日は暮れていた。

2首目:待つ楽しみも秋の過ごし方。ひと口味見してみたくなる歌。

3首目:たしかに人生は、そんな偶然が重なってできているに違いない。結句が感慨深い。
2008.09.25 Comment:2 | TrackBack:0
今朝は秋晴れ。天高く、風がひやりと気持ちよい。

長崎に帰省していた同僚から聞いた話。特急かもめの車内アナウンスで、海岸線に見えるイチゴのバス停を教えてくれると言う。すっかり有名になったんだなぁ。密かな楽しみだったんだけど。これからは皆で楽しもう。
2008.09.24 Comment:1 | TrackBack:0
見上げれば雲が教えてくれる秋(東京都・藤森荘吉)
2008.09.24 Comment:0 | TrackBack:0
20080923220050
テレビの影響おそるべし!

おそまきながら我が家にも、体脂肪や骨量を計れるハイテク体重計がやってきた。メタボを気にする家人が購入したもの。
なんと、ワタクシ、体内年齢は25歳だそうな。信じられん。五十肩なのに。体重計を強迫してはいませんよ(笑)
2008.09.23 Comment:4 | TrackBack:0
壁の方向いて寝るのが癖になり壁から壁の力を得たり(新宮市・植村美穂子)


糸偏(いとへん)の己が名愛す産土(うぶすな)の「総」(ふさ)を父母より受けて(国立市・鵜殿総子)


妻にすぐ供へやらむと初物の松茸御飯を店にまづ買ふ(京丹後市・中西寿男)




1首目:ただそこにあるだけの壁から力をもらうと言う、下の句が面白い。

2首目:作者のお名前を見て納得した。ふるさとと父母を慈しむ歌。

3首目:生きているうちには照れくさくてできなかったことかも知れない。哀愁の中にも、妻への思いがうるわしく感じられる。
2008.09.23 Comment:0 | TrackBack:0
20080923102934
暑さ寒さも彼岸までと言うが、今年はどうだろう。夜はだいぶ涼しくなったけれど。

新幹線から見る秋の田園風景が好き。とくに大垣~野洲間。群生する彼岸花が、どこより真っ赤に見えるのは、周りの緑が濃いからかな。たんぼに、白鷺がいるのを見るのも楽しい。
2008.09.22 Comment:0 | TrackBack:0
蝉しぐれ止みて遠くの蝉しぐれ(大阪市・法森喜美枝)

2008.09.22 Comment:0 | TrackBack:0
9月21日毎日新聞より

yanagi1.jpg



あかあかと揺れゐる領巾(ひれ)と思ふまでやなぎらんひといろの上を秋風


としどしにおとなふ奥志賀高原に老いたるいのち労(いたは)りて来つ


高層の軒ひさし深く巣づくりし岩つばめ秋空へ翔ちてしまひぬ


子つばめに餌を与へず独りだちうながす岩燕すぐれものママ


やなぎらん遠く近くのひとり生え群落見つつ山をくだりぬ



                  宮 英子(コスモス所属)



~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

結社・コスモスの重鎮、宮英子さんは憧れの人である。90歳を過ぎられたいまも、自由闊達に詠まれている。
1首目は、風が揺らすやなぎらんの赤い花が「領巾(ひれ)」のように見えたという。万葉集に、向こうに見える夫にひれを振る、という歌があったけれど、この歌も静かな相聞のようにも思える。
艶がある、こんな歌をいつか私も詠みたいものだ。
2008.09.21 Comment:0 | TrackBack:0
開催中の「ビーズフェスティバル」を見てきた。自分ではやらないようにしようと思っているビーズアート。手作りしたほうが安いし、アレンジもいろいろできるけれど、熱中しやすい性格なので(笑)
優しげな色合いが気に入って購入したのは、佐藤美奈子さんの作品。

佐藤美奈子さんのサイトU.Beads
2008.09.21 Comment:0 | TrackBack:0
20080921010300
チキガリの「Air」ツアーファイナルを聴きに。新しいアルバムの構想や海外ツアーの予定も聞けた。

写真は、ランチのデザートに選んだ苺ミルクのケーキ。めちゃめちゃ甘かった。ちなみにメインは、すずきのソテー。美味でした。今日はカロリーオーバーかな。
2008.09.20 Comment:2 | TrackBack:0
てにをはに苦しむ午後を天恵のごとくそばえの降りはじめたり
2008.09.20 Comment:0 | TrackBack:0
テレビで、女芸人が様々なダイエットにチャレンジする企画をやっていた。一番簡単ですぐに結果が出ていた「バナナダイエット」、お金もかからないし、試してみる価値大と思う。でも、明日からバナナが品薄になりそうだ。クビレは「コアリズム」が近道か。やってみたいぞ。
2008.09.19 Comment:0 | TrackBack:0
隣家よりうがいする音聞こえくるひとり息子の帰りたるらし
2008.09.19 Comment:0 | TrackBack:0
台風は九州に接近中。大規模な土砂崩れが起きた地区もあるようだ。

最近、6歳頃のことをよく思い出す。家の近くに小川や空き地があって、いつも日暮れまで友だちと遊んでいた。小川のオタマジャクシや教会の庭に咲いていた薔薇、飼い犬だったピローがとても懐かしい。
2008.09.18 Comment:0 | TrackBack:0
肉球のうすももいろを舐め終えてひだまりに猫はまた丸くなる
2008.09.18 Comment:0 | TrackBack:0
引き続き凪の日。来月、上半期の締めがあることを思えば、さしずめ嵐の前の静けさというところか。来月初めは、怒涛のような日々だろう。

短歌人の先輩・三井ゆきさんの『天蓋天涯』を読み始める。
「船ならばバラス入れろの声のする傾き方はきのふよりけふ」三井ゆき
2008.09.17 Comment:0 | TrackBack:0
右左どちらでも良い名古屋ではエスカレーターの片側空ける
2008.09.17 Comment:0 | TrackBack:0
仕事が落ち着いているので、1時間早帰りさせてもらう。
月半ばは何処の部署も暇。ファーストフード店なら、人員調整でパート・アルバイトは直ぐに帰すが、一般の会社はそうはできないようだ。人件費の無駄と思ってはいても。
しかし、暇疲れほど無意味なものはない。
2008.09.16 Comment:0 | TrackBack:0
中指の包帯少し汚れいて店主ゆっくり釣銭渡す(西宮市・荻田萬里)


手を離れ飛びゆくハンマー睨みつつ雄叫び上ぐる手にまだ力(高崎市・宮原義夫)


補聴器を外せし夜の寂(しず)けさに月ある道の歩みたのしむ(福島市・飯田輝男)



1首目:地味な場面設定だが、よく観察している歌。何を売っているお店で、店主(たぶんオジサン)はどんな感じの人だろうかなど、想像させてくれる。店主の人柄までも伝わる気がする。


2首目:ハンマー競技を観察しての歌。初句から四句までは写生そのままだが、結句「手にまだ力」で一首が立ち上がった。


3首目:補聴器は雑音まで拾ってしまう。月夜に浸りたい作者は、補聴器を外して歩くという。リアリティがある一首。
2008.09.16 Comment:0 | TrackBack:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。