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単純な影持つ吾なり日盛りの下りホームに電車を待てば(佐山みはる)
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2008.11.30 Comment:0 | TrackBack:0
20081201202930
「まぼろしの邪馬台国」を見た。ほろりとするいい映画だった。
横暴で破天荒に見えて、実は情に厚い人物であったらしい宮康平を竹中直人が好演している。康平の妻・和子の子供時代を演じた宮香蓮さんは、和子さんの実の孫で、暗庵先生の親戚の娘さんだとお聞きした。
2008.11.30 Comment:2 | TrackBack:0
咲きつぎて心清(すが)しも朝顔のその名を「天上の青(ヘブンリー・ブルー)」と聞けば(佐山みはる)
2008.11.29 Comment:0 | TrackBack:0
チキガリのミニライブを聴きに、池袋・東武百貨店へ。今日は、石川さんの無料ライブも高井戸であったのだけど、今回はチキガリ優先で。
ニューアルバム「タイムスリップ」は、グループサウンズのカバー。ダンスフルな曲も、スタンダードも極上の仕上がり。
2008.11.29 Comment:0 | TrackBack:0
プルトップ引く瞬間のたかまりを冷蔵庫からひとつ取り出す(佐山みはる)
2008.11.28 Comment:0 | TrackBack:0
仕事帰りに、同僚を誘ってチキガリの公開録音へ。
文化放送が、四谷から浜松町へ移転してから初めて行った。駅の真ん前ってすごい。
サテライトスタジオ(屋外)は、通りに面しているので、たくさんの人が足を止めてくれたようだ。雨が上がってよかった。チキガリ最高ー!
2008.11.28 Comment:0 | TrackBack:0
枯草の日あたるところ足のべて姉妹をさなくものたべてゐつ

          小池 光/『続・小池 光 歌集』
2008.11.27 Comment:0 | TrackBack:0
今日もいい感じのコンサートだった。アンコールの最後に降ってくる「ハート」(前のほうの席の人しかキャッチできない)を分けていただいた。幸せになれそうないい香り。

帰りに、石川さんにアコースティックの件をお訊きした。やっぱり出演されないそうだ。がっかり。
2008.11.27 Comment:0 | TrackBack:0
てのひらのあはれをさなき窪にして草の実あをきななつのつぶ

              小池 光/『続・小池 光歌集』
2008.11.26 Comment:0 | TrackBack:0
大宮1日目。早退して、入待ちに間に合う。さださんは電話をしながら、ニコニコ笑って楽屋入り。
1月からのアコースティックに、宅間さんは出演しないとご自身のブログに書かれていたが、石川さんも出ないらしいと噂に聞いてショック。石川さんに直接伺ってみたいなぁ。
2008.11.26 Comment:0 | TrackBack:0
幾返り幾返りこの万華鏡あやなす夢を見せて壊して

          蒔田さくら子/『淋しき麒麟』
2008.11.25 Comment:0 | TrackBack:0
連休のツケを払うかのように残業をした。

「紅白歌合戦の出場歌手に、さださんの名前がないよ!」と友人からメール。たまには休んでもいいんじゃないとも思うが、はて?深夜のあの番組はどうするのだろう?

夜、斉藤斎藤さんら新進気鋭の人達による『風通し』を読む。
2008.11.25 Comment:2 | TrackBack:0
長崎を路面電車が走りいてあやとりのごと電線わたる(調布市・水上香菜)


舞茸のひとひらほどの左手にどんぐりみっつ握られており(高槻市・有田里絵)


五年余の単身赴任解かれたる身の廻り品ひと山と亀(可児市・豊田正巳)




1首目:「長崎を路面電車が走りいて」が説明になっているのが惜しいと思うが、たぶん長崎の市電を初めて見た感動を詠みたい気持ちは伝わる。路面電車になじみが少ない年齢の人なのだろうな。

「あやとりのごと」・・・3系統が交差する西浜町の通りや、築町(つきまち)の電停付近から見れば、そんな風に見えるかもしれない。そういえば、あやとりで「ロープウェー」っていうワザ(?)があったっけ。つつーと動くのが、路面電車のなめらかな走行に似ているかも。


2首目:幼児の、小さくて柔らかい手のひらを「舞茸のひとひら」とたとえる面白さ。舞茸は、ほかの茸よりもしっとりとした触感があるし、確かに湿り気多い子供の手のひらのようだ。
「みっつ」と、具体的な数を出したのもよい。
有田さんの子育て短歌、いつも楽しみに読んでいる。


3首目:長い単身赴任は、生活雑貨だけでもけっこうな量になっているだろう。ただそれだけでなく、最後の「亀」に作者の思いが表れていると思う。
やはり人寂しい単身赴任を頑張れたのは、1匹の亀のおかげでもあるのだ。物言わぬ亀に癒されてきた年月。やっと帰れるのだという安堵。良かったですね。
2008.11.25 Comment:0 | TrackBack:0
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記憶では、一週間ぶりの雨。ホットカーペットを出し、ついでに少し模様替え。

昨日、京都駅のよーじやコーナーで、欲しかった期間限定のゆずの油取り紙をゲット。イノダコーヒーに行けなかったのは残念。時間の関係で、本店を諦め、四条店に行ったがそっちも満員だった。

京都の友人に教えてもらって以来、家用のお土産の生八ツ橋は、駅の売店(私は、地下鉄の改札口そばで買ってます)で5個入りを買っている。250円。ハンドバッグに入るし、おすすめ。
2008.11.24 Comment:0 | TrackBack:0
子供らの帰つたあとに虫時雨(流山市・荒井久雄)

どんぐりの目利きなりしはその昔(岡山市・光畑勝弘)



1句目:「子供ら」は、お孫さんだろうか、あるいは学習塾の生徒さんとか。
     皆が帰っていき、静まり返った夜、こんなにも虫が鳴いてたのかと気づく。


2句目:「どんぐりの目利き」が面白い。子供のころ、どんぐりの独楽を作っていつも遊んでいた方なのだろう。
2008.11.24 Comment:0 | TrackBack:0
逆光に総身透きてあらば見よ われはこれだけ これだけのもの

               蒔田さくら子/『淋しき麒麟』
2008.11.23 Comment:0 | TrackBack:0
20081124105634
京都駅は大混雑。荷物預かり所にも、長蛇の列が出来ていた。繁華街へ向かう地下鉄のホームは、人がこぼれ落ちそうなぐらいだった。

二条城を見てから、近くにある神泉苑へ。あっけないほど小さな神社。善女龍王にお参りをして、赤い橋を渡ると願いが叶うと言う。そりゃ渡るきゃないよね。
弁天様も観音様もお参りし、お籤は大吉。嬉しいことが書かれていたので、お籤は持ち帰ってきた。自分にとって良い籤は持ち帰れと聞いたことがある。

JUGIA四条店で、チキガリのミニライブを見てから帰途へ。佳いことが多い旅だったなぁ。
2008.11.23 Comment:2 | TrackBack:0
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チキガリのインストアライブを聴きに神戸・名谷へ。お天気にも恵まれ、ノリに乗ったステージだった。CDもたくさん売れていたようだ。

帰り道、新長田で途中下車。阪神淡路大震災で大打撃を受けた町。まだ新しい鋪道が、町の灯りにキラキラ光っているのが胸に切なかった。

写真は、震災に辛うじて残った西神戸センター街にあるパティスリー・ド・ロマンさんの「抹茶ショコラロール」。チキガリの或るメンバーの同級生のお店だそうだ。アットホームな雰囲気で、BGMにチキガリの曲がずっと流れていた。
2008.11.22 Comment:0 | TrackBack:0
豊橋あたりを通ったとき、左前方に真っ赤な夕陽が見えた。赤玉ワインのラベルそっくりに紅い。見とれながら、方向感覚がわからなくなる。前にもそんなことがあった。岐阜羽島を過ぎたあたりだったか。米原に向かって行くとき、方向が変わるのだ。路線図だけではわからないこと。

旅のお供に持ってきた『安永路子集(自解100歌選)』を読む。歌の格の高さをしみじみと思いつつ、自分の歌の稚拙さに打ちのめされる。
夜は、東京でなかなか会えない友人と会う。何のとりえもない私をこそ、良しと受け入れてくれる人。萎れた心が元気になる。
2008.11.21 Comment:0 | TrackBack:0
おりしも紅葉シーズンの三連休が間近に。とっくに宿が取れない状況で諦めていたが、なんとかかんとか金曜土曜のホテルが取れたので、関西に行くことにした。行っとけば良かったと言う後悔はしたくない。
防寒用に肘まである手袋を買ったが、週末は暖かく過ごせそうだ。
2008.11.20 Comment:0 | TrackBack:0
悲しめばとめどなくなる事持ちて悲しむことをいまは忘れむ

             蒔田さくら子/『淋しき麒麟』





悲しみの中にいる人へ
こころ穏やかなるひとときが、あなたに訪れることをせつに祈ります。





2008.11.19 Comment:0 | TrackBack:0
聞き役になることが多い。しかし、他人のアラ探しが趣味のような人がいて、それを毎日聞かされるのは結構辛い。良いところを見つけて、うまく付き合っていきたいのに。
そう思うのは、私は逆に“性悪説”を信じているからだろう。誰もが残虐性を潜ませていると思うから。
2008.11.19 Comment:0 | TrackBack:0
仕事が回っているので、1時間早退させてもらう。支払いを済ませたり、つい後回しにしてしまっていた眼科検診にも行けてよかった。

「泣け歌」で『極光(オーロラ)』が紹介された。阿岸充穂氏が撮影したオーロラの美しさはもちろんだが、奥様を写した1枚も素敵だった。
2008.11.18 Comment:0 | TrackBack:0
柿紅葉散って梢に空のこる(新潟市・岩田 桂)

塵取の華やいでゐる紅葉かな(神戸市・加藤睫子)




岩田さん・・・空ははじめからあるのだが、葉がすっかり落ちて、余計に空の存在が引き立ったのだ。
青空に柿の紅葉は美しいが、冬枯れの枝越しに見る青空もまた風情ある。
2008.11.18 Comment:0 | TrackBack:0
開拓に倒れし馬を埋めし森拓かれ出てくる骨を葬る(帯広市・吉森美信)


この秋の花を終えたる金木犀庭木の中へ戻りてゆきぬ(西東京市・中村敬子)


下向いてすること家事に多ければまず空をみん今日のはじめに(佐倉市・船岡みさ)




1首目:北海道の開拓時代は、明治~大正初期と言われている。100年前の骨が、いまだ地中に残っているとは。北海道の土地の広大さと、人馬を大量に送り込ん大規模な事業であったことがしのばれる。
再掘された馬の骨を葬る行為に、祖先の偉業に対する敬虔な思いがあると思う。


2首目:金木犀は、あのよい香りがなければ、実に地味な木である。「戻りてゆきぬ」が、うまい表現だと思う。出番を追え、舞台袖にひっこむ感じだなぁ。


3首目:「まず空をみん」に向日性を感じる。ひくつにならないところがよい。
2008.11.17 Comment:0 | TrackBack:0
朝から体が重だるい。昨日のレストランで、冷房が効きすぎていたせいかも知れない。早退しようと思っていたが、いろいろあって残業までしてしまった。
気力でマッサージに行ったら、「背中までガチガチに凝ってますよ」と言われてしまう。首の後ろが痛い。ああ、しんど。
2008.11.17 Comment:0 | TrackBack:0
四十九日を引き寄せて、今日、法要と納骨を済ませた。納骨の時、雨が止んでいてよかった。親しく付き合いをしている同郷の友人たちが、家族で来てくれたので、賑やかな祭祀が出来た。

二次会で3年ぶりにカラオケに行って、さださんの『人生の贈り物』を初めて歌った。
2008.11.16 Comment:0 | TrackBack:0
夕方に弱い雨が少し降ったが、午前中は穏やかに晴れた日だった。
映画を観に行きたかったが、出かけるほどの元気が出ない。結局、ダラダラ過ごして終わってしまった。

同級生から「(昨日の)みのさん、観に行ってた?」とメールが。客席に私に似た人がいたそうだ(笑)
2008.11.15 Comment:0 | TrackBack:0
思案の末、マスクして出勤。今日中に終らせたい仕事があったため。
夕方、まっすぐに歩けていない自分に気づく(苦笑)。明日は休日でよかった。

岡井隆著『現代短歌入門』を再読するが、やはり文章がわかりにくい。学者らしい(岡井さんは医師でもある)書き方だと思う。
2008.11.14 Comment:0 | TrackBack:0
咳は止まったが、今度は鼻水&腹痛である。でも、たい焼きが食べたくなって買ってきてもらう。「あんこがしみる~」と言って家族に笑われた(苦笑)

ママさん宇宙飛行士に感動。夢は必ず叶うというより、人の何倍もの努力をたゆまず続ける人の夢は叶うのだと思う。
2008.11.13 Comment:0 | TrackBack:0
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