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題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールされた順に鑑賞させていただきます。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。ご容赦ください。

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☆川内青泉さん
ブログ青泉の部屋




053:爪
不思議だね父母に似ている足の爪二人の子らは嘆いていたり


063:浜
海の歌歌いながら大股で父と歩きし三国の浜辺


078:経
新卒の佐分利小学校懐かしく四十年を経て訪ねたり


081:露
露の玉転がり落ちて洋服にすうとしみ込む朝の草取り


091:命
いくたびも命びろいすわが命残された日々大事に使いたし






063:浜
幼き日の楽しい思い出。お父さんと歩調を合わせて歩く。ときどき砂に足を取られながら。
大きな声で歌ったのは「海の子」だろうか。


078:経
新卒で赴任した学校、初めて担当したクラスというのが何十年経っても忘れ難いことだろう。
四十年も遠ざかっていたその地を訪ねた作者の、胸ふるえる感慨を思う。


091:命
重い病に倒れたことのある作者。いつまた倒れるかもしない、と思うとき、悔いを残さぬように毎日を丁寧に生きたいと心に誓う。
2007.11.09 Comment:0 | TrackBack:0
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