上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールされた順に鑑賞させていただいています。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。

******************


☆磯野カヅオさん
ブログその時の主人公の気持ちを三十一文字で述べよ。


012:赤
正しいと褒めたりダメと叱ったりそうまるで色えんぴつの赤


015:吹
吹きつける赤城おろしの北風は鋭角にして自転車をこぎ


041:障
触れもせず隣で眠る恋人の満ち足りた寝顔が気に障り


088:暗
花曇り長き別離の人はいま海馬の底に暗く沈んで


097:話
真剣に話す準備はいつだってできているよとそんな顔して







012:赤
添削の赤ペンのようなひと。優しく厳しく。


015:吹
「北風が鋭角」に作者の発見があると思う。良い<眼>を持っている。


041:障
それは気に障るよね。同感。


088:暗
海馬の奥深くにいるけれど、決して忘れてはいない。
2007.11.16 Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://kinakotanka.blog57.fc2.com/tb.php/1134-9ee417f4
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。