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題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールされた順に鑑賞させていただいています。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。

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☆野良ゆうきさん
ブログ野良犬的



002:晴
晴れたからここから先はいらないと捨てられたのか蝙蝠傘よ


005:しあわせ
しあわせを知るためにあるふしあわせ背中合わせの背中がかゆい


011:すきま
すきまから出てゆくときに風たちは少し長めの言葉を残す


095:裏
さりげなくお好み焼きを裏返しどんなもんだという顔をする


099:茶
午後に飲む紅茶のような友人が三人いれば言うことはない


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005:しあわせ
上の句はありがちな表現だと思うが、「背中がかゆい」が面白い。


011:すきま
ああ、そうなんだ。あれは風の声。


099:茶
「紅茶のような友人」の比喩が面白い。
三人という数も具体的でいいのでは。作者を入れて四人は、2:2にもなれる。
友達が二人だと、2:1になってしまってバランスが悪くなる(悪い出来事が起きたりする)だろうし。
2007.11.28 Comment:0 | TrackBack:0
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