上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールされた順に鑑賞させていただいています。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。

******************

40番目のゴールは
☆arukaさん
 ブログ 外灯都市



001:始
白い夏おさないぼくのさすらいは始発電車の座席にとけた


027:給
タマシイの受給者証を手にもって薄雪つもる路地に並んだ


036:温
湯気に似たまなざしをしたバレリーナ夜のサーカス・テントでひとり


054:電車
風街で電車はゆれて夕まぐれきみはしきりに川の名をきく


059:ひらがな
薄汚れたきみのひらいた手のひらがなによりすてきなかくれがだった




027:給
タマシイの受給を待つひとの影は非常にあわいのだろう。

036:温
「湯気に似たまなざし」ってどんなんだろう。たぶん、ぼんやりとして、あわいんだろうな。
バレリーナは、劇場ではなくサーカスにいる不思議。いろんないきさつを想像させる。

059:ひらがな
「ひらがな」 の隠し方が面白い。
2007.12.22 Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://kinakotanka.blog57.fc2.com/tb.php/1247-431c5305
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。