上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--
体調を崩していたり、短歌ができないときの気分転換に、歌誌のバックナンバーを読んだりしている。


わが座るベッドを撫づる白き指告げ給ふ勿れ過ぎにしことは

黒き薔薇ぬいし手提を膝に置き俯向くときに眉長きかな

                   相良 宏


平成12年角川短歌2月号で見つけた、このなんとも美しい歌。
抒情性の高さを感じる。こういう歌を詠んでみたいなぁ。

作者は、昭和30年に31歳で肺結核で亡くなっている。
(歌人岡井隆さんの恋敵だったらしい)
「相良宏歌集」を探して読んでみたいと思う。
2008.01.06 Comment:2 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://kinakotanka.blog57.fc2.com/tb.php/1289-c53808cb
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。