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題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールされた順に鑑賞させていただいています。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。

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☆富田林薫さん
ブログ カツオくんは永遠の小学生。



009:週末
もうだいぶ一人でいるのもなれたから週末のよていはコンビニで買う

015:一緒
あのひとが赤いボタンをおすときも一緒にいっしょにいてくださいね

038:穴
穴のあるからだにうまれ理由などないのでしょうね うめたいのです

087:テープ
強風にとばされそうな 今、いまを ビニールテープではりつけている

093:祝
いま僕は祝福のためゆっくりと鱗の頬をほぐしはじめる




009:週末
必要なものはだいたい売っていて、お手軽に買えるコンビニ。
週末の予定だって売っていそうだ。お芝居やライブのチケットだって買えるしね。

015:一緒
「赤いボタン」は、危険や緊急を知らせるボタン。「核」のボタンかな。
「一緒にいっしょに」、同じ言葉を重ねるのはどうかな?
ほかの歌にもこの傾向が見られたが・・・有効な場合は少ないと思う。

この歌である映画を思い出した。地球と惑星が数時間後に衝突するという設定だったか・・・政府が避難させる人を選ぶというテレビニュース。電話をかけた時、在宅していないといけないと。
ある一組の恋人たちもそのニュースを聴き、女性は「一緒に死ぬ」ことを願い、男性は急いで家に帰っていった(苦笑)

038:穴
結句が非常に面白いと思った。

087:テープ
時間をつなぎとめておきたいと思うことあるよね。

093:祝
「鱗の頬をほぐしはじめる」が不思議で面白かった。
たんに、僕が魚を食べようとしてほぐしているのかも知れないが、、、鱗の頬が僕自身の頬だったとしたら・・・。
2008.01.12 Comment:0 | TrackBack:0
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