上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--
題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールの順に鑑賞しています。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。

******************

☆愛観さん
ブログ ◆◇ひ と ひ ら こ と ば ◇◆ ~題詠100首と短歌詩~



001:始
使わない消しゴムみたいボク達は始めないから終われない恋

006:使
冷め切ったカップの底に溶け残る使わなかった言葉の重さ

072:リモコン
ときめきの電池は切れた リモコンを押しても君はもう映らない

081:露
露ほどの存在がいい誰も来ぬ朝に光ってすぐに消え去る

099:茶
相容れぬことを伝えるすべ無くて控えめに言う我は紅茶派




001:始
「始めないから終われない恋」には既視感があるが、「使わない消しゴムみたい」が良いと思った。

072:リモコン
気持ちが醒めたことを電池切れのリモコンに喩えたのが面白い。

081:露
「露ほどの存在」、いい意味では使わないのだが、作者はそれがいいと言う。作者の生へのまなざしが感じられる歌。
2008.01.14 Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://kinakotanka.blog57.fc2.com/tb.php/1317-91a39317
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。