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題詠2007に参加された方のお歌を、ゴールの順に鑑賞しています。
作者様に敬意を表して、私なりに一所懸命コメントしたいと思いますが、的外れな歌評になるかもしれません。

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☆やすまるさん
ブログ やすまる


022:記号
愛はここ(記号としての着ぐるみの黄色い犬の鼻のきらめき)

054:電車
窓ごとにちいさなひとを眠らせて電車は春のくらがりを揺れる

057:空気
いるときの空気を胸へ閉じ込める 夜のハミングはどれもララバイ

079:塔
海でいようそそり立たせた砂の塔を穏やかな波がたいらげるまで

096:模様
かさなったふたりの模様のジレンマがモアレの雨を降らせつづける

***

022:記号
とても素敵。難をいえば、かっこの中が長すぎかも。

054:電車
下の句「電車は春のくらがりを揺れる」が素敵。
作者の姿がないけれど。どこかでこの光景を見ているのかな。

057:空気
「いるときの空気」は、誰かと一緒にいるとき、ということかな。おそらく恋人。
これも下の句「夜のハミングはどれもララバイ」が素敵。

079:塔
やはり下の句「穏やかな波がたいらげるまで」が良いと思う。
「海でいよう」は「海に」のほうがよかったのでは?
2008.01.31 Comment:2 | TrackBack:0
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