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*ずいぶん昔に作った詩(歌詞)です。


起きぬけの街はもの憂げなかおで
都会の孤独知るように
曇り空にはためくほこりまみれの万国旗
開店前の花屋の壁にもたれ
人待ち顔でたたずめば
旅行かばんが足早に通り過ぎていく
自分をごまかし生きることに疲れても
何も知らぬ顔して一日が始まる
夢を語ることさえ無意味に思えるこの国で
君さえいれば生きていけるかな
離れていてもいつも忘れない


今日の不安を手のひらに隠して
駅へ急ぐ無表情
遠い国の悲しみに皆気づかないふりをしている
挫折をまだ知らぬ学生服の笑い声
誰かが落とした夢や希望が
汚れた靴の足元に転がっていく
もう愛や恋なんて語る歳じゃないだろうと
ショウウィンドウに映る自分を哂う
愛を言葉にすればすぐにうつろい消えるから
この胸にだきしめて生きていこう
君の心に咲くだけでいい

翼があれば飛んでいくのに
まだ寝ているはずのあの窓辺へ
2008.12.26 Comment:0 | TrackBack:0
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