上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--
亡きひとのこえふる水に木に土に ゆきひらとなりはなびらとなり(福島市・美原凍子)


帰り際一言かわした次の日の今日はあなたが近く感じる(赤穂市・内波可菜)


ネクタイを締めなくてよい週末はちょっと長めのあの人の首(京都市・敷田八千代)



1首目:美しい挽歌。漢字とひらがなの使い分けも絶妙。

2首目:作者は若いひとのようだ。素直でよくわかる歌。

3首目:「ちょっと長め」が面白い。

敷田八千代さん、短歌研究2月号の特集「相聞・如月によせて」に7首と短いエッセイが載っていた。
「あなたにはあなたの秩序あることの影の分だけ離れて歩く」(敷田八千代/今日からは下の名前で)
2009.02.03 Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://kinakotanka.blog57.fc2.com/tb.php/2136-9af9360c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。