上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--
メモを書く時間なければ忘れむか左の指輪を右に移せり(久留米市・荒木由紀子)


女房の女らしさを垣間見ぬボタンまわりのアイロンがけに(熊本・伊藤 亮)


「幸せは母のごはんがうまいこと」なんて私を泣かせる小四(洲本市・浜田総子)



1首目:忘れないように、いつも左手にはめている指輪を右手の指にはめるという。そうすると間違いなく、(目でみても)違和感を感じるからだ。作者は、その違和感を手がかりに何かを思い出すことができる(はず)。

2首目:わかりやすく、ユーモアを感じる。丁寧にアイロンをかけたシャツを着ている夫君の皆さん、あなた幸福者なんですよ(笑)

3首目:「幸せは母のごはんがうまいこと」は、(宿題の)作文のひとことだろう。下の句の言葉の運びにぎくしゃくを感じるが、母子の睦まじさが出ていてよいと思う。
2009.03.23 Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://kinakotanka.blog57.fc2.com/tb.php/2230-93b6adc3
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。