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20090330214230
朝日新聞の社会面によると、「反貧困フェスタ2009」において、ホームレス歌人の公田耕一さんが「貧困ジャーナリズム大賞」に選ばれたそうだ。受賞理由は、「ホームレスとは決して、生きる力をなくした駄目な人間ではないということを、優れた作品をもって示した」という。
このフェスタは、非正規雇用や派遣切りの増加など貧困問題に取り組む支援グループや労働組合約100団体が集結した催し。貧困問題に関心のある人や当事者ら約1700人が参加したそうだが、公田さん本人は公に姿を見せなかったらしい。

同じく朝日新聞の「読書」欄には、歌人・松村由利子さんの『与謝野晶子』が話題の本棚に紹介されていた。松村さんは元新聞記者。そういえば昨日の新聞にわたしが所属している「短歌人」の仲間(と言うのは憚られるが)谷村はるかさんの歌集刊行の取材記事が載っていた。谷村さんも元新聞記者だそうだ。知らなかった。
何度かは、歌会でお目にかかったことがあるが、いつもシャキシャキとした態度でズバッと言い放つ風情は、ばりばりのキャリアウーマンという感じ。言われてみれば、記者っぽさが窺われる。元記者だったわたしの先輩も、やっぱりシャキシャキした人だ。

丸屋根の骨の隙間の青空にひとりを探しつづけるこころ/谷村はるか

谷村はるかさんの第一歌集『ドームの骨の隙間の空に』(青磁社)は、朝日新聞記者時代の赴任地・広島を詠んだ歌を中心に430首を収録。

2009.03.29 Comment:0 | TrackBack:0
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