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20090331001622
少し前に、社内の風通しを良くするためにと記名で意見を求められた。業務の愚痴を書いたり、名指しで同僚を批判した人もあったようだ。
他人を非難をするのは、「自分が正当に評価されていない」と思っているところに原因があるのではないかと思う。つまり、自分よりお給料が高いのに楽な仕事をしているように見える他人が気にくわないのだろう。不思議なことに「こんな仕事しかさせてもらえない」とか嘆いたりはしないから、やっぱり美味しいとこ取りをしている人が妬ましいだけと思われる。
大凶は、会社自体に社員(派遣・パートを含む)に対するホスピタリティが欠如しているところにあるのではないか。効率を優先すれば、働く人はコマにしか見えないだろう。効率が悪く不必要なコマは捨てればいいというだけでは、会社はちっとも良くならない。社会全体にも言えることだが。
では、どうすればいいか。労働の対価として正当な賃金が支払われるのが理想だが、年功序列を重んじる会社には難しいところである。簡単にできるのは「ありがとう」を言うことだ。ひとことの感謝の言葉で、「少なくとも私はあなたの働きを認めていますよ」の意思表示をすることはできると思う。それがあまり芳しくない成果であっても、まず「ありがとう」と言ってみる。ホスピタリティ・マネジメントの基本は、感謝にあるとわたしは思う。

まあ、上司に向かって(間接的にでも)不満をこぼせる人は、まだ救われているかもしれないなぁ。言いたくたって言えない人もいるから。
2009.03.30 Comment:2 | TrackBack:0
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