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電車から垣間見る目黒川の桜並木も、すっかり葉桜になった。それも気持ちいい景色だ。
昨夜のテレビで、東西の「桜餅」の違いを取上げていた。東京の桜餅は、桜色に色づけした生地をクレープ状に焼いて餡を巻いたもの。「長命寺」と呼んだりもする。大阪のは、粗搗きのもち米を桜色に色づけし餡を包んだもの。東京でいう「道明寺」だ。
わたしの故郷鹿児島は関西文化圏なので、桜餅は大阪と同じ(道明寺)。上京したての頃、見慣れない桜餅(長命寺)に焦った。餅についていた葉っぱを食べたら不味かったし。故郷では葉っぱごと食べていたのに(甘じょっぱくて大人味)。関東では葉は飾りものなんだと思い、それ以来、葉は剥がして食べている。最近はビニール製の葉ばかりで、道明寺も葉を剥がして食べるしかないが。
ちなみに桜葉に含まれるクマリンは肝毒性があるので、食べすぎには注意。

そういえば、落語には「長命寺の桜餅」がよく出てくるなぁ。「花見小僧」、「野ざらし」。
上方落語にも桜餅が出てくる噺はあるのだろうか。聞いてみたい。
2009.04.17 Comment:2 | TrackBack:0
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