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全部署に通勤時にマスク着用のおふれが出る。こちらでもマスクはもう品切れになっているので、買い置きがなくて慌てている同僚が何人かいた。対岸の火事と思って油断していたのだろう。それにしても、むやみに不安をあおるような報道のやり方は考えてほしいな。正確な情報だけでいい。


テレビ番組で懐かしい人の名前を聞いた。一つ年上のその人は、演劇部で最高のアクターだった。きっと素晴らしい舞台俳優になると思っていたのに、若くして病に倒れた。
あれから三十年以上の時が流れたけれど、今もその人の姿をありありと思い出せる。屋上の発声練習では、放送部よりもかつ舌が良かった。小柄な体が舞台では大きく見えた。あの存在感。生きていたらきっと名優になっていたと思う。
本人は、ずっと死を意識しながら生きていたのだろう。何事にも一所懸命で、後悔なんかなかったかもしれない。誰にもわからないことだがそんな気がする。
わたしは今も、その人の死が無念でたまらない。病気とはいえ、どうしてあんな才能ある人が死ななければいけなかったのだろう。そんなことを考えながら眠ったせいか、ジンマシンの薬のせいか、死んだ舅が目の前で生き返る不思議な夢をみた。
2009.05.19 Comment:0 | TrackBack:0
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