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警官が素手で捕らへし白蛇の箱に「神様」と朱書きしてあり(大津市・田中八郎)


満ち足らぬ検査食だけに一日(ひとひ)過ぎきれいな腸を見せに行く朝(西宮市・谷口 澄)


ボランティア初心者講習団塊の男らくどくど来し方語る(川崎市・岡部統子)



1首目:面白いところを見つけて、歌にした勝利といおう。縁起がいいとされる白蛇を、「神様」と呼ぶユーモア。

2首目:大腸検査に望む作者。あっけらかんとして、清々しい歌。

3首目:これはわたしも経験(講習の手伝い)があるのでよくわかる歌。
定年後にボランティアをはじめるのは、生活にゆとりがある男性たちだ。しかし、仕事ひとすじで来て、これまで地域のことに関わってこなかった人が多い。男性は今までどんな仕事をしていたのかがステータスなので、自己紹介でひとりが「私は、○○商事に勤めておりました。海外赴任経験は、アメリカ・・・・」などど言い出すと、次々に仕事自慢が始まってしまうのだ。
地域活動に、昔の役職なんか関係ないのにさ。
2009.05.26 Comment:0 | TrackBack:0
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