上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--
六月は命日ふたつ寄り添いてほたる忌の父あじさい忌の母(枚方市・鍵山奈美江)

くるくると空を混ぜつつ飛ぶ点は今年も来たりコシアカツバメ(奈良市・松永奈央子)

夕方は分身の術使いたい二人で泣いて抱っこをせがむ(高槻市・有田里絵)



1首目:父母の命日を「○○忌」と呼んでいるのだ。素敵だなぁ。高名な文化人でなくても、自分たちで勝手に言っているぶんにはいいんだもんね。

2首目:「空を混ぜつつ」が面白い。大空に対すれば、点のように見えるぐらいの大きさなのだ。ツバメにもいろいろ種類があるのだなぁ。コシアカツバメ

3首目:うちの子たちも、夕方になると決まって泣き出していた。あれは何なんだろうなぁ。慟哭というほど泣いていた。疳の虫とでも言うのだろうか。
子育て奮闘の有田さん。「もう!こっちが泣きたいよ」の気分が伝わってくる。
2009.07.01 Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://kinakotanka.blog57.fc2.com/tb.php/2403-2dbf0df9
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。