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京都では大文字の送り火。いよいよ夏も終盤と言う気持ちになる。心なしか、明け方は少し涼しくなった感じだ。

先日、朝日新聞の惜別欄でコピーライターの真木準(まき・じゅん)さんが亡くなられたのを知った。60歳。「でっかいどお。北海道」のコピーが印象強い。
コピーライターに憧れていた頃があった。一行が持つ強さ、深さ、熱さ、華やかさ、優しみ、渋み、滋み、軽み。言霊の力を信じて、おそろしく積みあがった石ころの山から、とてもふさわしい一粒を取り出して輝かせるような仕事として。
「(真木さんは)最後の一行にいきつくまでに、10冊の辞書の岩山をこえ(時にスワヒリ語まで)、1000の案の迷路をくぐりぬける(ホテルに1週間カンヅメのことも)」と記事に書かれていた。ひらめきが全てと思われるコピーライトの世界で、職人の綿密さを持って苦しみながら一行を完成させておられたのだなぁ。
2009.08.16 Comment:2 | TrackBack:0
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