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手から手へ互いの季節交わすときさざめくように桜蘂降る(黄菜子)

         うたう☆クラブ 栗木京子コーチ



栗木京子コーチのアドバイスにより完成した歌です。

コメント:「手から手へ」がとても自然な感じで、しらべもなめらかです。
季節と一体化した生のときめきが描かれていて、心に響きます。
歌柄の大きな一首になりました。

初稿:桜蘂降る道の果て今生の別れのような口づけをせり

   コメント:桜の花びらが降るのではなく「桜蘂」が降っているところにこまやかな抒情性が感じられます。
        それに対して、「道の果て」「今生の別れのような」が類型的に思われます。
        あまり大げさな言い回しにせず、抑制を効かせながら表したほうが、かえって心情が深く伝わるように思います。
2007.08.27 Comment:0 | TrackBack:0
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